
インフォメティス(281A)、岡三証券株式会社が保有比率18.96%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.3億円(概算)
- 保有比率
- 18.96%(前回 19.98%)
- 前回比
- −1.02pt
- 取引企業
- 岡三証券株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資証券業務に係る商品在庫として保有している。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 5.3円(1,401,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/30)
- 416円
- 1ヶ月後(2026/08/31)
- +6.7%444円
- 直近(2026/09/04)
- +2.4%426円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2026/07/29〜2026/08/24)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/07/30、岡三証券株式会社がインフォメティス(281A)の 保有比率を19.98%から18.96%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
インフォメティス(281A)について、岡三証券株式会社が保有比率を18.96%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。国内中堅証券会社である岡三証券による売却です。同社は電力利用効率の最適化を実現するエナジー・インフォマティクスソリューションを提供しており、開示日時点の株価416円に基づくと、18.96%の保有比率は同社の重要な株主ポジションを占めています。岡三証券は前営業日の7月29日に保有比率19.98%での初回開示をしており、わずか1営業日で1.02ポイント引き下げるという急速な調整となりました。
初回開示から1日での保有比率調整
岡三証券がインフォメティスについて提出した報告書は今回を含めて2回です。前日の初回開示では19.98%の保有比率を報告していたため、1営業日で1.02ポイントの減少幅は、今回の売却が相応の規模であったことを示しています。推定売却金額は0.3億円で、初回開示時点と比べると約70万株程度の売却規模に相当します。このペースの引き下げは、岡三証券が短期間での段階的なポジション調整を実施している可能性を示唆しています。

岡三証券の他の大型保有銘柄との比較
岡三証券は同時点で5%以上を保有する銘柄として、株式会社イーディーピー(7794、その他製品、12.92%)も保有しています。イーディーピーの12.92%と比較すると、インフォメティスの18.96%はより大きなウエイトを占めていることが分かります。保有比率の分布を見ると、同社はインフォメティスを主要ポジションとして、イーディーピーをそれに次ぐポジションとして位置付けていたと考えられます。業種が異なる2銘柄への集中的な保有から、岡三証券の投資戦略の特定分野への注力ぶりが読み取れます。

株主構成におけるインフォメティスでの位置づけ
インフォメティスの他の大量保有報告書提出者を見ると、東海東京証券株式会社が4.4%で筆頭級の大株主として続いており、株式会社SBI証券が4.04%、伊藤忠エネクス株式会社が2.95%で続きます。岡三証券の18.96%はこれらの全ての投資家を大きく上回るもので、他の大量保有報告書提出者の合計(11.39%)をも上回る水準です。同社がインフォメティスの筆頭株主であり、株主構成における圧倒的な存在感を持っていることが鮮明です。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/30)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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岡三証券株式会社とはどんな投資家?
岡三証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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