岡三証券グループ(8609)、株式会社みずほ銀行が保有比率5.49%に引き下げ|大量保有報告書

岡三証券グループ(8609)、株式会社みずほ銀行が保有比率5.49%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
23.1億円(概算)
保有比率
5.49%(前回 6.52%)
前回比
−1.03pt
保有目的(開示原文より)
政策保有
・発行会社の要請に応え、かつ発行会社との取引関係の強化を図るもの ・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/07)
1,115円
1ヶ月後(2026/09/08)
+10.4%1,231円
直近(2026/10/02)
+8.8%1,213円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/08/07、株式会社みずほ銀行が岡三証券グループ(8609)の 保有比率を6.52%から5.49%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

岡三証券グループ(8609)について、株式会社みずほ銀行が保有比率を5.49%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。メガバンクによる売却です。岡三証券グループは株式・債券などの売買仲介、引受業務、資産運用・管理サービスを提供する総合証券会社で、5.49%の保有比率は同社の時価総額の一角を占める大株主としての地位を保持しています。前回の開示時点から保有比率は1.03ポイント低下しており、段階的な売却が進んでいます。

推定売却金額は23.1億円、株価は52週レンジで高い水準

開示日時点の株価1,115円から計算される推定売却金額は23.1億円です。同時点での岡三証券グループの株価は52週レンジ内で97%の位置にあり、過去52週間の値動きの中でも高い水準での売却となっています。PER 19.4倍という指標も参考材料となるでしょう。

みずほ銀行が保有する他の大型株:金融機関との関係が中心

みずほ銀行が5%以上保有している136銘柄の中で上位を占めるのは、ユー・エム・シー・エレクトロニクス(44.32%)とオリエントコーポレーション(33.7%)です。特にオリエントコーポレーションは金融業であり、岡三証券グループと同じ金融セクターにあたります。その他の上位保有銘柄としては巴コーポレーション(建設業、5.2%)、リンコーコーポレーション(倉庫・運輸関連業、4.99%)、ヤギ(卸売業、4.95%)があり、金融セクターの集中度は相対的に限定的な構成になっています。

岡三証券グループの株主構成における位置づけ

岡三証券グループの大量保有報告書の中での立場を見ると、みずほ銀行の5.49%保有は三井住友信託銀行の3.83%を上回り、開示されている大株主の中で筆頭級の存在です。金融機関系の保有者が上位に並ぶ株主構成が明らかになります。

岡三証券グループ(8609)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/07)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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株式会社みずほ銀行とはどんな投資家?

株式会社みずほ銀行は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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