三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471)、みずほ証券株式会社が保有比率4.84%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
33.9億円(概算)
保有比率
4.84%(前回 5.88%)
前回比
−1.04pt
保有目的(開示原文より)
純投資
・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの・レンディングその他取引に基づく一時的保有 ・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/25)
100,300円
直近(2026/10/02)
-3.0%97,300円
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された4件の開示(2026/01/22〜2026/09/25)の保有比率です。

みずほ証券株式会社による三井不動産ロジスティクスパーク投資法人の保有比率の推移5.77%4.84%2026/01/222026/09/25

この開示で何が起きた?

2026/09/25、みずほ証券株式会社が三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471)の 保有比率を5.88%から4.84%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

金融機関による定期的な大量保有報告書は、必ずしも投資判断の転換を意味しません。みずほ証券株式会社が三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471)の保有比率を4.84%に引き下げたことが、2026年9月25日付の大量保有報告書で明かになりました。みずほ証券はみずほフィナンシャルグループの証券会社です。同社が保有する155,976株は、発行済株式数3,219,699株の一角を占める大株主ポジションです。

三井不動産ロジスティクスパーク投資法人は物流施設の取得・保有・運用を行い、投資家に配当を提供する不動産投資法人です。今回の売却による推定売却金額は33.9億円にのぼります。保有比率は前回開示時の5.88%から1.04ポイント減少しました。

9ヶ月で0.93ポイント削減した段階的な保有調整

みずほ証券は2026年1月22日の初回開示で保有比率5.77%を報告してから、計4回の開示を通じて段階的に保有を減らしています。9ヶ月の間に合計0.93ポイント削減した計算です。2026年9月15日の報告義務発生日時点での保有比率4.84%は、一度限りの数字ではなく、数ヶ月にわたる売却の最新状況を反映しています。※推測:証券会社としてのポジション管理や流動性確保の観点から、複数回に分けて売却を進めてきた可能性があります。

みずほ証券株式会社による三井不動産ロジスティクスパーク投資法人の保有比率の推移
みずほ証券株式会社が三井不動産ロジスティクスパーク投資法人について提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

保有目的は短期売買と顧客資産運用の並立

報告書に記された保有目的は「ディーリング(短期売買)目的で保有するもの、レンディングその他取引に基づく一時的保有」と「投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの」の二つです。前者は証券会社自身の商品売買活動であり、後者は顧客から委託を受けた資産運用です。この二つの性質の異なる目的が混在していることは、みずほ証券の事業構造を反映しています。

みずほ証券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
みずほ証券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回の三井不動産ロジスティクスパーク投資法人を強調)

不動産関連銘柄に集中するポートフォリオ

みずほ証券は2026年9月25日時点で5%以上の保有比率を持つ銘柄が全127銘柄に及びます。その中でも不動産業に関連する銘柄への保有が顕著です。霞ヶ関キャピタル(3498、不動産業)を11.05%、株式会社アズーム(3496、不動産業)を8.95%保有しており、今回の三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(4.84%)も不動産セクターの一部です。建設業のインフロニア・ホールディングス(5076)を11.93%で最大保有銘柄としており、建設・不動産関連への比重が高い特徴が見られます。

三井不動産ロジスティクスパーク投資法人に大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
三井不動産ロジスティクスパーク投資法人に大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のみずほ証券株式会社を強調)

ブラックロック傘下で9%超保有の筆頭株主に次ぐ位置

三井不動産ロジスティクスパーク投資法人の主要株主は、ブラックロック・ジャパン株式会社(9.06%)、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(8.06%)、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(5.48%)です。みずほ証券の4.84%は、これら大手運用会社に次ぐ位置付けながら、国内主要金融グループの資産運用部門の保有比率には及びません。筆頭株主のブラックロック・ジャパンとは4.22ポイントの差があります。

三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471)株価推移(直近3ヶ月)
三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/25)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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みずほ証券株式会社とはどんな投資家?

みずほ証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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