ベイカレント(6532)、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが保有比率5.36%に引き上げ|大量保有報告書

ベイカレント(6532)、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが保有比率5.36%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
220.9億円(概算)
保有比率
5.36%
前回比
+2.03pt
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資 商品有価証券等として保有するもの

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
7,403
直近2026/09/16
+2.3%7,573
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された3件の開示(2025/09/012026/09/07)の保有比率です。

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループによるベイカレントの保有比率の推移5.3%5.36%2025/09/012026/09/07

この開示で何が起きた?

2026/09/07株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループベイカレント6532)の 保有比率を5.36%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ベイカレント(6532)について、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが保有比率を5.36%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。メガバンクグループの持株会社による取得です。ベイカレントは企業のデジタル変革を総合的にサポートするコンサルティング企業で、DX推進支援やシステム開発、データ分析などを手がけています。同社の時価総額のおよそ5%強を占める大株主としての地位を確保したことになります。

1年間で3.33ポイント積み上げた段階的な買い増し

三菱UFJフィナンシャル・グループの買い増しは一度きりではありません。最初の開示は2025年9月1日時点で保有比率5.3%でしたが、今回2026年9月7日時点では5.36%への上昇を報告しています。開示日時点の株価が7,403円である中での取得推定金額は220.9億円に達しています。わずか1年の間に2.03ポイント分の持ち株を追加購入し、確実にポジションを増やしている動きが見て取れます。

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループによるベイカレントの保有比率の推移
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループがベイカレントについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

金融グループ傘下では異なる比率での分散保有

三菱UFJフィナンシャル・グループが同時点で5%以上保有している銘柄は全278銘柄に上ります。その筆頭はウェルスナビ株式会社で99.95%、次いで全保連株式会社が50.47%、アコム株式会社が40.71%という圧倒的な支配的地位です。一方ベイカレントは5.36%であり、金融・投資関連の子会社を多く抱える中で、このコンサルティング企業に対しては少数株主としてのポジション形成に徹している姿勢が明らかです。保有比率の大きな銘柄は既存グループ企業の取り込みが多い一方で、ベイカレントはグループ外の他の機関投資家と共存する形での参画になっています。

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが5%以上を保有する主な銘柄
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のベイカレントを強調)

野村證券の9.45%に次ぐ第二陣営での保有

ベイカレント自体の株主構成を見ると、野村證券株式会社が9.45%で筆頭大株主の地位にあります。その後ろを三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(7.47%)、Fidelity Management & Research Company LLC(7.36%)、江口新氏(5.96%)が続きます。今回5.36%となった三菱UFJフィナンシャル・グループは大和アセットマネジメント株式会社(5.27%)とほぼ同水準で、複数の大型機関投資家が支える株主構成になっています。野村證券よりは小さいものの、個人投資家の江口新氏をはじめ複数の投資主体が競い合う中での買い増しです。

ベイカレントに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
ベイカレントに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループを強調)
ベイカレント(6532)株価推移(直近3ヶ月)
ベイカレント(6532)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループとはどんな投資家?

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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