
ミマキエンジニアリング(6638)、株式会社池田ホールディングスが保有比率21.61%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 16.9億円(概算)
- 保有比率
- 21.61%(前回 18.54%)
- 前回比
- +3.07pt
- 取引企業
- 株式会社池田ホールディングス
- 保有目的(開示原文より)
- 経営参加発行会社の取締役が出資する会社であり、安定株主として長期保有を目的としております 発行会社の元取締役が出資する会社であり、安定株主として長期保有を目的としております 発行会社の代表取締役社長であり、経営参加を目的とした安定株主として保有しております
- 平均取得単価(開示ベース)
- 551.2円(6,923,006株)
- 借入比率
- 95.5%(取得資金38.2億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/04)
- 1,900円
- 直近(2026/09/16)
- +5.1%1,997円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/09/04、株式会社池田ホールディングスがミマキエンジニアリング(6638)の 保有比率を18.54%から21.61%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ミマキエンジニアリング(6638)について、株式会社池田ホールディングスが保有比率を21.61%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。池田グループの持株会社である提出者による取得です。ミマキエンジニアリングはインクジェットプリンタなどの画像出力機器及びその関連ソリューション事業を展開する企業で、今回の21.61%の保有は同社の発行済株式の大きな一角を占めています。
段階的に積み上げてきた約5ポイントの買い増し
池田ホールディングスはこれまで4回の大量保有報告書を提出しており、最初の開示時点での保有比率は16.76%でした。今回の21.61%は、初回開示から約4.85ポイント上昇した数字となります。16.9億円の推定取得金額は、この買い増しプロセス全体を通じて段階的に積み上げられたポジションの一部を示しています。単発の投資判断ではなく、複数回にわたって同社への保有を増やし続けてきた姿勢が読み取れます。

株主構成での第1位のポジション
ミマキエンジニアリングの大量保有報告書では、田中 規幸が14.27%、株式会社田中企画が11.24%、シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社が8.34%で開示されています。池田ホールディングスの21.61%はこれらの株主を大きく上回り、筆頭株主としての地位を確立しています。次点の田中 規幸との差は7ポイント以上で、同社の株主構成において圧倒的な影響力を持つ投資家となりました。

割安感を伴った買い足しのタイミング
開示日時点でミマキエンジニアリングのPERは9.1倍、PBRは1.74倍でした。PER 9倍台は市場全体と比較して低い水準にあり、益利回りの観点では割安な評価がついています。一方で52週レンジ内での位置が62%という点は、この価格帯が過去1年の値動きでも比較的高い位置にあることを示しています。低PERながら足元では上値圏での推移という、一見すると相反する指標がこの時期の買い増しを特徴づけています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社池田ホールディングスとはどんな投資家?
株式会社池田ホールディングスは「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。

