
TOYO TIRE(5105)、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーが5.01%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 281.6億円(概算)
- 保有比率
- 5.01%
- 前回比
- +5.01pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資資産運用契約に基づき、顧客の資産の運用のために保有している。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/04)
- 3,650円
- 直近(2026/09/16)
- +1.9%3,721円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/09/04、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーがTOYO TIRE(5105)の 保有比率を5.01%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
TOYO TIRE(5105)について、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーが同社株式の5.01%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。米国の大手資産運用会社による取得です。同社はタイヤと自動車部品の製造・販売を主力とし、乗用車用から商用車用まで多様な製品を国内外で展開しており、開示日時点の株価3,650円での保有は、時価総額の一角を占める大株主としての位置づけになります。直近400日以内に同一提出者による開示が確認できず、今回の保有は実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。
TOYO TIREの株主構成における位置づけ
アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーの5.01%の保有は、開示されている他の大株主と比べて筆頭級の規模を占めています。既に報告されているみずほ証券株式会社が4.61%を保有しており、両者はほぼ同等の水準での対峙となる構図です。三菱商事株式会社の保有は0%にとどまっています。海外の大型資産運用会社がこの水準での株式保有に踏み切ったことで、TOYO TIREの株主基盤は国内の金融機関と海外の運用機関が重要な比重を占める構成になりました。推定取得金額は281.6億円に達しており、この銘柄に対する戦略的な関心を示す数字となっています。

米国大手運用会社による自動車関連産業への関与
アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーは投資信託や年金運用などを手掛ける伝統的な運用機関として知られており、その投資行動はしばしば市場全体の資金配分の指標となります。ゴム製品業界に属するTOYO TIREのような自動車関連企業への大型投資は、グローバルな製造業セクターに対する同社の評価を反映しています。今回の取得は、単なる分散投資ではなく、当銘柄に対する一定の重点配分を示す動きと見受けられます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとはどんな投資家?
アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーは「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。
関連ランキング
関連記事(外資系伝統運用会社)
- 外資系伝統運用会社売り
メタプラネット(3350)、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント…が保有比率9.76%に引き下げ|大量保有報告書
メタプラネット(3350) ・ 42.1億円
外資系伝統運用会社売りアインホールディングス(9627)、スプラウスグローブインベストメントマ…が保有比率4.85%に引き下げ|大量保有報告書
アインホールディングス(9627) ・ 21億円
外資系伝統運用会社資生堂(4911)、ノルウェー銀行が保有比率5.34%に引き上げ|大量保有報告書
資生堂(4911) ・ 12.1億円
外資系伝統運用会社大林組(1802)、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率10.25%に引き上げ|大量保有報告書
大林組(1802) ・ 73.4億円