
鎌倉新書(6184)、清水 祐孝が保有比率を1.94%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 35.4%(前回 35.4%)
- 取引企業
- 清水 祐孝
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の代表取締役であり、安定株主として株式を保有しております。 発行会社の代表取締役の出資会社であり、安定株主として株式を保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 391.9円(14,583,944株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/14)
- 567円
- 直近(2026/09/04)
- +1.1%573円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/08/04〜2026/08/14)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/14、清水 祐孝が鎌倉新書(6184)の 保有比率を35.4%から35.4%へ報告しました(EDINET大量保有報告書)。
鎌倉新書(6184)について、清水祐孝氏が保有比率を1.94%へ訂正する報告書をEDINETへ提出しました。訂正報告書は提出済みの記載を直すための書類で、株式の売買を伴う届出ではありません。推定売却金額も計上していません。
5%を下回る比率が届出に載る理由
1.94%という数字は、大量保有報告の義務が生じる5%を下回っています。それでも届出が出るのは、過去に5%を超えて報告義務を負った提出者が、その後の減少を届け出る決まりになっているためです。清水氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2026年8月4日で、そのときの比率も1.94%でした。今回で開示は3回目にあたり、10日ほどのあいだに同じ水準をめぐる届出が重なっています。

機関投資家が上位に並ぶ株主構成
鎌倉新書に大量保有報告書を出している他の投資家は、SOMPOホールディングス株式会社が10%、アセットマネジメントOne株式会社が7.17%、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーが4.37%、みずほ証券株式会社が0.05%です。保険会社・国内運用会社・英国の運用会社が並ぶ構成で、筆頭のSOMPOホールディングスがちょうど10%を持ちます。今回訂正された1.94%は、そのなかでは小さい持ち分にあたります。
開示日時点の株価と指標
開示日の鎌倉新書の株価は567円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は27.7倍、PBR(株価純資産倍率)は3.84倍でした。52週レンジ内の位置は64%で、過去1年の値動きのなかでは中ほどからやや上にあります。同社は葬儀社紹介サイト「いい葬儀」の運営を中心に、冠婚葬祭に関わるデジタルプラットフォームを展開しており、業種分類はサービス業です。
訂正報告書に推定売却金額を計上していないのは、売買が起きていない届出に金額を当てはめると、実際には動いていない資金が動いたように見えてしまうためです。変更報告書であれば比率の変化から金額を概算できますが、記載を直すだけの訂正はその対象になりません。

筆頭のSOMPOホールディングスが持つ10%は、保険会社が事業上の関係を背景に株式を持つ形とみられます。アセットマネジメントOneの7.17%とベイリー・ギフォードの4.37%は運用としての保有です。届出者の顔ぶれを見ると、事業会社・国内運用会社・海外運用会社がそれぞれ異なる目的で株式を持っていることが分かります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/14)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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清水 祐孝とはどんな投資家?
清水 祐孝は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



