丹青社(9743)、みずほ証券株式会社が7.08%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
50.7億円(概算)
保有比率
7.08%
前回比
+7.08pt
保有目的(開示原文より)
純投資
・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの・レンディングその他取引に基づく一時的保有 ・信託財産として運用その他の信託目的に従い保有するもの ・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
1,515
直近2026/09/16
-3.6%1,460
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/09/07みずほ証券株式会社丹青社9743)の 保有比率を7.08%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

丹青社(9743)について、みずほ証券株式会社が同社株式の7.08%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。提出者はみずほフィナンシャルグループの証券会社です。丹青社は商業施設や店舗の新装・改装工事、博物館などの文化施設展示、展示会・イベント施工を手掛ける空間ディスプレイ業界の大手企業で、2026年1月期の売上高は1072億円です。7.08%の保有は時価総額の一角を占める大株主としての地位を意味します。直近400日以内の同一提出者による開示がないことから、今回は実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。

みずほ証券が手掛ける大型ポジション

推定取得金額は50.7億円に達します。みずほ証券が保有している5%以上の銘柄は全127銘柄に及び、業種別では建設業や不動産業、サービス業など多岐に渡っています。保有比率が最も高いのはインフロニア・ホールディングス(建設業、11.93%)で、霞ヶ関キャピタル(不動産業、11.05%)がこれに続きます。丹青社の7.08%はこれらの大型保有銘柄の中でも中位から上位に相当する規模です。一方、アズーム(不動産業、8.95%)やNATTY SWANKYホールディングス(小売業、9.27%)といった8〜9%台の保有も複数抱えており、みずほ証券の投資スタンスは特定の業種に限定されていません。

みずほ証券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
みずほ証券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回の丹青社を強調)

丹青社の株主構成での位置づけ

丹青社に対して大量保有報告書を提出している他の投資家を見ると、野村證券株式会社が4.04%、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が3.8%、スパークス・アセット・マネジメント株式会社が3.75%、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが3.39%の保有を報告しています。みずほ証券の7.08%はこれら既存の大株主を上回る規模であり、同社の筆頭級の株主ポジションを占めることになります。4%前後の保有者が複数存在する中での7%超は、支配的な影響力を持つ大株主として認識される水準です。

丹青社に大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
丹青社に大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のみずほ証券株式会社を強調)

開示時点での株価と取得コスト

報告書開示日(2026年9月7日)時点の株価は1,514円でした。推定取得金額50.7億円とこの株価から逆算すると、実際の取得がいつ、どのような価格帯で実行されたかの詳細は大量保有報告書には記載されていません。直近で大幅な保有増加があったのか、それとも過去の買い集めが報告書提出のタイミングで明かされたのかは、この開示情報からは判断できません。

丹青社(9743)株価推移(直近3ヶ月)
丹青社(9743)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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みずほ証券株式会社とはどんな投資家?

みずほ証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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