
大和証券グループ本社(8601)、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率8.71%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 272.2億円(概算)
- 保有比率
- 8.71%(前回 7.66%)
- 前回比
- +1.05pt
- 取引企業
- ブラックロック・ジャパン株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) 純投資(投資信託等の資産運用目的) 純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/04)
- 1,867円
- 直近(2026/09/16)
- -1.9%1,831円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/09/04、ブラックロック・ジャパン株式会社が大和証券グループ本社(8601)の 保有比率を7.66%から8.71%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
大和証券グループ本社(8601)について、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率を8.71%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。世界最大の資産運用会社BlackRockの日本法人による取得です。大和証券グループは株式や債券などの有価証券の売買仲介、引受業務、資産運用・管理サービスを提供する総合証券会社で、8.71%の保有は同社の時価総額の大きな一角を占める大株主となります。
前回開示からの段階的な積み増し
ブラックロック・ジャパンは大和証券グループの株式を段階的に取得してきました。前回開示時の保有比率は7.66%だったため、今回の8.71%は1.05ポイント増加した形になります。今回の取得は推定取得金額で272.2億円に相当し、継続的な買い増しの動きを示しています。
ブラックロック・ジャパンが保有する主要銘柄の構成
ブラックロック・ジャパンは5%以上を保有する銘柄が221銘柄に及びます。そのうち保有比率が高い上位の銘柄を見ると、富士通(電気機器、9.99%)、大林組(建設業、9.9%)、日本ビルファンド投資法人(9.79%)、ENEOSホールディングス(石油・石炭製品、9.78%)、三井不動産(不動産業、9.61%)となっています。これらの銘柄と大和証券グループの保有比率を比較すると、同社は8.71%で比率としてはやや下回る水準にあり、この投資家が特定の銘柄への集中を避けながら広範な業種にポジションを構築していることが読み取れます。

大和証券グループの株主構成での立場
大量保有報告書の開示から、大和証券グループの主要株主の構成が明らかになります。ブラックロック・ジャパンの8.71%に対して、三井住友信託銀行は5.21%を保有しており、ブラックロック・ジャパンが筆頭級の大株主として位置づけられています。この差は3.5ポイント以上に達し、同社がこの企業に対して有意な影響力を持つ株主であることを示唆しています。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
ブラックロック・ジャパン株式会社とはどんな投資家?
ブラックロック・ジャパン株式会社は「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。
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