TOWA(6315)、野村證券株式会社が保有比率5.35%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
30.5億円(概算)
保有比率
5.35%
前回比
+1.76pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券業務に係る商品在庫として保有している。 信託財産の運用として保有している。

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
2,309
直近2026/09/15
-7.7%2,132
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された7件の開示(2025/01/082026/09/07)の保有比率です。

野村證券株式会社によるTOWAの保有比率の推移5.12%5.35%2025/01/082026/09/07

この開示で何が起きた?

2026/09/07野村證券株式会社TOWA6315)の 保有比率を5.35%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

TOWA(6315)について、野村證券株式会社が同社株式の5.35%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。野村證券は国内最大手の証券会社です。TOWAは半導体製造装置や電子部品の製造・販売、医療機器関連事業を展開する精密機器メーカーで、2,309円の株価での保有は同社の大株主ポジションを占めています。今回の報告は、直近400日以内に新たな保有が生じたことを示しており、実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。

2025年初頭からの段階的な保有増加

野村證券によるTOWA株の開示は今回を含めて7回に及んでいます。最初の開示は2025年1月8日で、その時点での保有比率は5.12%でした。初回から今回までの約8ヶ月で、保有比率は0.23ポイント上昇しており、段階的にポジションを積み上げてきた状況が窺えます。複数回にわたる開示は、単発の取得ではなく継続的な投資姿勢を示すものです。

野村證券株式会社によるTOWAの保有比率の推移
野村證券株式会社がTOWAについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

機械・化学・電気機器に集中した大型保有群

野村證券は現在、5%以上の保有銘柄を229銘柄保有しており、その上位陣の構成は特定の業種に偏った特徴を見せています。保有比率が最も高いのは株式会社日本製鋼所(5631、機械、15.22%)で、次いで太陽誘電株式会社(6976、電気機器、15.14%)、デンカ株式会社(4061、化学、13.06%)、デクセリアルズ株式会社(4980、化学、12.88%)が続きます。TOWA(機械業種)は5.35%で、こうした大型保有銘柄の中では中位帯に位置しており、同証券が機械・化学・電気機器セクターに重点配分する投資方針の一環と解釈できます。

野村證券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
野村證券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のTOWAを強調)

外資系証券と個人投資家に次ぐ立場

TOWA株の大株主として報告書を提出している投資家の構成を見ると、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が5.53%で筆頭級、次に蒲生徳子が5.16%、JPモルガン証券株式会社が4.13%となっています。野村證券の5.35%はモルガン・スタンレーMUFG証券を0.18ポイント下回る第2位クラスであり、同社が対象企業の主要な資本家の一角を占めていることは明白です。

TOWAに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
TOWAに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の野村證券株式会社を強調)
TOWA(6315)株価推移(直近3ヶ月)
TOWA(6315)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
この記事を共有XでポストLINEで送る

野村證券株式会社とはどんな投資家?

野村證券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

野村證券株式会社の保有銘柄・比率推移を見る