
メタプラネット(3350)、ゲロヴィッチ・サイモンが保有比率14.19%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 160.7億円(概算)
- 保有比率
- 14.19%(前回 17.99%)
- 前回比
- −3.8pt
- 取引企業
- ゲロヴィッチ・サイモン
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の代表執行役CEOであり、安定株主として保有しております。 安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 5.7円(209,151,500株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/25)
- 330円
- 直近(2026/09/04)
- -11.2%293円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された7件の開示(2025/04/10〜2026/09/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/25、ゲロヴィッチ・サイモンがメタプラネット(3350)の 保有比率を17.99%から14.19%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
メタプラネット(3350)について、ゲロヴィッチ・サイモンが保有比率を14.19%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社はビットコイン関連事業及びビットコイン・トレジャリー事業、並びにホテル事業を展開しており、14.19%の保有比率は時価総額の一角を占める主要な株主ポジションに位置します。前回開示時の17.86%から3.8ポイント低下しており、段階的な売却が進んでいます。
初回開示から約1年での3.8ポイント低下
ゲロヴィッチ・サイモンがメタプラネットに関する大量保有報告書を提出するのは今回を含めて3回目です。2025年9月17日の最初の開示時には保有比率が17.86%でしたが、今回2026年8月25日時点で14.19%となっています。約11ヶ月間でおよそ3.8ポイント分のポジションを売却した形です。開示日時点の株価330円を基準に試算すると、今回の売却による推定売却金額は160.7億円に相当します。
株主構成での位置づけと海外投資家層
メタプラネットの大量保有報告書提出者をみると、Evo Fundが20.82%で筆頭株主を占めています。ゲロヴィッチ・サイモンの14.19%はこれに次ぐ規模です。その他、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが11.54%、MMXXベンチャーズ・リミテッドが5.62%、シティグループ・グローバル・マーケッツ・リミテッドが1.28%を保有しており、主要株主の多くが海外投資家で構成されている構図が浮かびます。今回の売却により、ゲロヴィッチ・サイモンは引き続き大きな存在感を持ちつつも、相対的なシェアは縮小する運びです。
株価水準とバリュエーション指標
開示日時点でのメタプラネットのPBR(株価純資産倍率)は0.86倍であり、帳簿価額を下回る水準で取引されている状況を示しています。52週レンジ内での株価位置は17%と、過去1年間の安値に近い水準にあります。この低位置での売却決定がなされた形です。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/25)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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ゲロヴィッチ・サイモンは「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



