メタプラネット(3350)、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメン…が保有比率11.54%に引き上げ|大量保有報告書

メタプラネット(3350)、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメン…が保有比率11.54%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
17.1億円(概算)
保有比率
11.54%(前回 10.94%)
前回比
+0.6pt
保有目的(開示原文より)
純投資
顧客である日本国外の投資信託のための純投資
平均取得単価(開示ベース)
459.3149,787,020株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/07/30
223
1ヶ月後2026/08/31
+39.9%312
直近2026/09/04
+31.4%293
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された30件の開示(2025/01/102026/08/26)の保有比率です。

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーによるメタプラネットの保有比率の推移5.55%11.09%2025/01/102026/08/26

この開示で何が起きた?

2026/07/30キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーメタプラネット3350)の 保有比率を10.94%から11.54%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

メタプラネット(3350)について、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが保有比率を11.54%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。米国の大手資産運用グループCapital Groupの傘下運用会社による取得です。メタプラネットはビットコイン関連事業及びビットコイン・トレジャリー事業に加えてホテル事業を展開しており、同社の11.54%の保有は主要な機関投資家としての地位を示しています。保有比率は前回開示から0.60ポイント引き上がり、段階的な買い増しが続いています。

昨年6月からの1年間で3.58ポイント積み上げ

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーがメタプラネットへの開示を始めたのは2025年6月20日で、その時点の保有比率は7.96%でした。今回の11.54%まで、この1年で3.58ポイント上昇させています。23回の大量保有報告書を提出し続けており、継続的なポジション構築の姿勢が鮮明です。開示日時点の株価は223円でしたが、この間の複数回の買い増しを通じ、段階的に保有を拡大してきたことになります。

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーによるメタプラネットの保有比率の推移
キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーがメタプラネットについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

化学・電機に集中する保有銘柄ポートフォリオ

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーは日本株で49銘柄について5%以上を保有していますが、保有比率の高い順に見ると、株式会社KOKUSAI ELECTRIC(10.17%)、株式会社レゾナック・ホールディングス(9.82%)、株式会社良品計画(9.49%)、三井金属株式会社(9.24%)、デクセリアルズ株式会社(8.57%)と続きます。電気機器や化学業界に一定の集中が見られます。メタプラネットへの11.54%は、この投資家の保有銘柄の中でも上位に位置する規模です。

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが5%以上を保有する主な銘柄
キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のメタプラネットを強調)

メタプラネット株主構成での第3位の大株主

メタプラネット自身の株主構成では、Evo Fundが20.82%で筆頭株主、ゲロヴィッチ・サイモンが17.86%で第2位を占めています。キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーの11.54%は第3位となり、上位大株主グループの一角に入ります。MMXXベンチャーズ・リミテッドが5.62%で第4位であることから、キャピタル・リサーチはメタプラネットに対して相当な影響力を保有する機関投資家と言えます。

メタプラネットに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
メタプラネットに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーを強調)

52週レンジの下位2%の水準での買い進め

開示日時点でメタプラネットのPBR(株価純資産倍率)は0.56倍でした。同社の株価は52週レンジの中で下位2%に位置する極めて低い水準にあります。キャピタル・リサーチが昨年6月から継続的に買い増ししてきたのは、この1年の大きな価格下落局面を含む期間に相当します。

メタプラネット(3350)株価推移(直近3ヶ月)
メタプラネット(3350)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/30

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーとはどんな投資家?

キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーは「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。

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