ケミプロ化成(4960)、株式会社ケアシステムズが保有比率を0%に訂正|訂正報告書

取引日
金額規模
訂正
保有比率
0%(前回 20.86%)
前回比
−20.86pt
保有目的(開示原文より)
法人資金繰りに活用するため、保有株式を処分しました。
平均取得単価(開示ベース)
500400株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
625
直近2026/09/16
-11.7%552
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/09/07株式会社ケアシステムズケミプロ化成4960)の 保有比率を20.86%から0%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

ケミプロ化成(4960)について、株式会社ケアシステムズがこれまで届け出ていた保有比率20.86%を0%に訂正したことが訂正報告書(EDINET)で分かりました。介護・福祉関連サービスを提供する事業会社による訂正です。ケミプロ化成は紫外線吸収剤や酸化防止剤などの化学品、および木材保存薬剤を生産・販売する化学メーカーで、訂正前の20.86%はこうした化学品メーカーの相応規模を占める大株主のポジションでした。

株主構成における位置づけ

ケミプロ化成の現在の大量保有報告書提出者を見ると、Sudian Investment Co. Limitedが20.86%で筆頭株主となっており、福岡靖介が9.25%で続きます。ケアシステムズの保有比率が0%に訂正されたことで、同社は大株主リストから外れる形になりました。Sudian Investment Co. Limitedの保有比率がケアシステムズの訂正前比率と同じ20.86%であることから、株主構成に大きな変動が生じていることがうかがえます。

ケミプロ化成に大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
ケミプロ化成に大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の株式会社ケアシステムズを強調)

開示の歴史

ケアシステムズはこの銘柄について2回の大量保有報告書を開示しており、2回目の今回が訂正報告書です。初回開示は2026年9月7日で保有比率0%の届出で、その後20.86%まで比率が積み上げられ、今回訂正により再び0%へ修正されました。20.86ポイントの下方修正は、当初届出から完全に引き戻すかたちとなっています。

株式会社ケアシステムズによるケミプロ化成の保有比率の推移
株式会社ケアシステムズがケミプロ化成について提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

ケミプロ化成の株式指標

開示日時点のケミプロ化成の株価は625円で、PERは78.3倍、PBRは2.10倍でした。PERが78倍台という高い水準にある一方、PBRは2倍を超える程度の水準で、株価は52週レンジの下から33%の位置にあります。この指標から、株式市場では利益に対して相対的に高い評価が与えられている一方で、帳簿価額との比較ではより控えめな価格水準にあることがわかります。

ケミプロ化成(4960)株価推移(直近3ヶ月)
ケミプロ化成(4960)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#訂正#売り
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株式会社ケアシステムズとはどんな投資家?

株式会社ケアシステムズは「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。