
ストレージ王(2997)、株式会社デベロップが保有比率9.89%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 3.6億円(開示単価ベース)
- 保有比率
- 9.89%(前回 33.96%)
- 前回比
- −24.07pt
- 取引企業
- 株式会社デベロップ
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主安定株主として長期保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 96.2円(182,700株)
- 譲渡の相手方(開示原文より)
- 株式会社ケイ・エル・アイ(市場外・1株799円 × 444,800株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/07/15)
- 882円
- 1ヶ月後(2025/08/15)
- +3.4%912円
- 3ヶ月後(2025/10/17)
- +12.9%996円
- 直近(2026/10/02)
- +49.9%1,322円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2025/07/02〜2026/08/27)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/07/15、株式会社デベロップがストレージ王(2997)の 保有比率を33.96%から9.89%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。譲渡の相手方は株式会社ケイ・エル・アイ(1株799円)です。
ストレージ王(2997)について、株式会社デベロップが保有比率を9.89%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。デベロップはホテル・太陽光メンテナンス・不動産事業を営む投資家です。ストレージ王はセルフストレージ方式のトランクルーム事業を主軸に、企画から開発、運営・管理まで手掛ける不動産業企業で、今回の売却によってデベロップの保有比率は初回開示時の33.96%から24.07ポイント減少しています。推定売却金額は3.6億円に達しました。
2ヶ月半で保有比率を大幅に圧縮
デベロップはストレージ王の株式について、2025年7月2日に33.96%での初回大量保有報告書を提出しました。その後13日後の7月15日の変更報告書で9.89%まで圧縮しており、わずか2週間で保有比率を4分の1以下の水準に削減したことになります。短期間での急速な売却は、投資方針の転換を示唆する動きです。売却規模の3.6億円という金額は、この間に複数回に分けて売却が実行されたと見られます。
大株主構成における位置づけ
ストレージ王の主要株主の中でデベロップの位置づけを見ると、9.89%の保有比率は株式会社ケイ・エル・アイ(24.08%)に次ぐ第2位の大株主に相当します。ケイ・エル・アイとの差は14.19ポイント開いており、デベロップの売却によって株主構成が大きく流動化した局面にあります。初回開示時には33.96%でケイ・エル・アイを上回る筆頭株主だったデベロップが、今回の売却で株主序列が逆転した形です。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/07/15)
金額は開示された譲渡単価×株数です。
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株式会社デベロップとはどんな投資家?
株式会社デベロップは「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。
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