ナック(9788)、西山 由之が保有比率を5.78%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 5.78%(前回 9.4%)
- 前回比
- −3.62pt
- 取引企業
- 西山 由之
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の創業者であり、安定株主として長期保有することを目的としております。 発行会社の創業者の出資会社であり、安定株主として長期保有することを目的としております。 発行会社の創業者の配偶者であり、安定株主として長期保有することを目的としております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 302.4円(2,692,740株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/02)
- 518円
- 直近(2026/09/16)
- -0.2%517円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2026/09/01〜2026/09/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/02、西山 由之がナック(9788)の 保有比率を9.4%から5.78%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ナック(9788)について、西山 由之がこれまで届け出ていた保有比率9.4%を5.78%に訂正したことが訂正報告書(EDINET)で分かりました。同社は宅配水・塩素水溶液の製造販売、ダストコントロール商品のレンタル、住宅建築請負、美容・健康食品製造販売など複合事業を展開しており、西山による5.78%の保有は時価総額における一定規模の大株主ポジションに相当します。
前回開示からの保有比率変化
西山 由之によるナック株の開示は今回を含め2回に分かれています。最初の開示は2026年9月1日付で、その時点での届出保有比率は5.78%でした。その翌日の9月2日付で、それまで届け出ていた保有比率9.4%を5.78%に訂正する報告書が提出されました。初回開示時から今回の訂正を経て、届出上の保有比率は変動していません。一方、訂正前の届出比率9.4%との比較では、3.62ポイントの下方修正が生じました。

株主構成における位置づけ
訂正後の5.78%という保有比率は、ナックの大量保有報告書が提出されている株主の中で最大級の水準です。同社について開示されている他の大株主にはSMBC日興証券株式会社が4.03%で記載されており、西山の保有比率はこれより1.75ポイント上回ります。開示日時点の株価518円を基準に見ると、西山のポジションはナックの株主構成で有力な位置を占めています。
株価指標が示す需給環境
開示日時点でナックのPER(株価収益率)は77.0倍、PBR(株価純資産倍率)は0.98倍でした。PERの高さは利益水準に対する株価の相対的な割高感を示す一方、PBRが1倍未満であることは純資産を下回る評価が市場で形成されていることを意味します。この指標の乖離は、市場が同社の収益性と資産価値をどう評価しているかの違いを反映しています。52週レンジ内の位置は57%で、この1年間の安値圏からは上昇局面にありますが、高値圏には達していない状況でした。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/02)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
西山 由之とはどんな投資家?
西山 由之は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

