
三井E&S(7003)、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が5.16%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 234.3億円(概算)
- 保有比率
- 5.16%
- 前回比
- +5.16pt
- 保有目的(開示原文より)
- 証券業務等にかかる保有 デリバティブ業務にかかる保有
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/07)
- 4,500円
- 直近(2026/09/16)
- -7.9%4,145円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/09/07〜2026/09/15)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/07、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が三井E&S(7003)の 保有比率を5.16%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
三井E&S(7003)について、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が同社株式の5.16%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。モルガン・スタンレーとMUFGの合弁ホールセール証券会社による取得です。同社は造船、海洋プラント、エンジニアリング、物流など多角的な事業を展開する総合重工業企業で、今回の保有比率は開示日時点の株価4,500円で換算すると234.3億円規模となり、同社の時価総額に占める相応の大株主ポジションです。直近400日以内の開示確認がなく、実質的な新規保有(または大幅な保有再開)と見られます。
保有銘柄から見えるポートフォリオの特徴
モルガン・スタンレーMUFG証券が同時点で5%以上を保有している銘柄は全49銘柄に達しており、三井E&Sはそのうちの1つです。業種の多様性が特徴で、食料品のライフドリンク カンパニー(5.71%)、電気機器の日本ケミコン(5.53%)、機械のTOWA(5.53%)、小売業のクオールホールディングス(4.99%)、ガラス・土石製品のマイポックス(4.8%)といった具合に、業種や規模を問わない広範な投資が行われています。これらの保有比率は5~5.7%の帯域に集中しており、各銘柄に対してバランスの取れたポジションサイズを積み上げる投資姿勢が窺えます。

三井E&Sの株主構成での立ち位置
同社に大量保有報告書を提出している主要投資家は複数おり、三井住友信託銀行が6.0%で筆頭株主です。モルガン・スタンレーMUFG証券の5.16%はこれに次ぐ規模で、三井住友トラスト・アセットマネジメント(5.02%)とほぼ同水準です。JPモルガン・アセット・マネジメント(4.44%)、野村證券(4.18%)、ゴールドマン・サックス証券(3.72%)と続きます。複数の国内・海外大手金融機関が一定比率を保有する構図で、モルガン・スタンレーMUFG証券はこれら大型投資家の中でも上位層に位置しています。

推定取得金額が示す投資の規模感
234.3億円の推定取得金額は、同社の株価4,500円時点での時価換算値です。この規模は単なる投資銀行の通常業務の範囲を超えており、対象企業への戦略的な資金配置姿勢を反映しています。ホールセール証券として機関投資家向けの資金仲介機能を担いながら、自己勘定ポジションとして相応のウエイトを占めていることになります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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