マキヤ(9890)、株式会社マキリが41.2%を新規保有|大量保有報告書

マキヤ(9890)、株式会社マキリが41.2%を新規保有|大量保有報告書

銘柄
マキヤ9890
取引日
金額規模
58.2億円(概算)
保有比率
41.93%(前回 41.21%)
前回比
+0.72pt
保有目的(開示原文より)
政策保有
発行者の元経営者一族の資産管理会社であり、安定株主として保有。 長期保有を目的とする政策投資として保有しております。
報告義務発生日
2026/05/01(提出まで32日)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/06/02
1,412
1ヶ月後2026/07/01
-5.5%1,335
3ヶ月後2026/09/01
-0.9%1,399
直近2026/09/04
-2.6%1,375

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された4件の開示(2026/06/022026/07/15)の保有比率です。

株式会社マキリによるマキヤの保有比率の推移41.93%0.72%2026/06/022026/07/15

この開示で何が起きた?

2026/06/02株式会社マキリマキヤ9890)の 保有比率を41.21%から41.93%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

マキヤ(9890)について、株式会社マキリが同社株式の41.2%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。マキリは小売チェーン「マキヤ」の創業家が組成した持株ビークルです。マキヤは小売業を展開する企業で、41.2%という保有比率は発行済株式の約4割を占める大株主としての地位を示しています。今回の報告は実質的な新規保有またはポジション再開であり、直近400日以内には同一提出者による開示が確認されていません。

5回の開示を重ねた創業家の段階的関与

株式会社マキリはこれまでマキヤについて5回の大量保有報告書を提出してきました。初回開示も今回と同じ2026年6月2日に報告された41.2%の保有比率から始まり、この間の保有比率推移は複数段階を経ているものと考えられます。創業家の持株ビークルが段階的にポジションを構築またはリ・バランスしてきた過程が、開示の回数と比率の変化に反映されています。6月2日に初回開示となった41.2%が、その後の4回の開示でどう推移したかが、この銘柄に対する創業家の投資姿勢を物語っています。

推定58.2億円の今回取得規模

今回の買い増し・新規取得に要した推定取得金額は58.2億円です。6月2日時点の株価1,412円を基準に計算されたこの金額は、41.2%のポジション構築に投じられた資本規模を示しています。創業家系の持株ビークルが小売業の自社グループに対して、この規模の資金を投下した背景には、経営権の維持あるいは強化といった目的が想定されます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/06/02

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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株式会社マキリとはどんな投資家?

株式会社マキリは「創業家の資産管理会社」に分類される投資家です。創業家・オーナー一族が保有する非上場の資産管理会社。