
ナイガイ(8013)、重田 光時が保有比率9.54%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.3億円(概算)
- 保有比率
- 9.54%(前回 8.53%)
- 前回比
- +1.01pt
- 取引企業
- 重田 光時
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等純投資および中長期的な企業価値の向上を期待して保有しております。現時点で具体的な重要提案行為等の予定はありませんが、今後の業績や対話の状況等に応じて、株主還元や役員選任などの提案を検討する可能性があります。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 376.4円(783,800株)
- 借入比率
- 100%(取得資金3億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/28)
- 374円
- 1ヶ月後(2026/08/27)
- -3.7%360円
- 直近(2026/09/04)
- -1.6%368円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された7件の開示(2025/06/24〜2026/07/28)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/07/28、重田 光時がナイガイ(8013)の 保有比率を8.53%から9.54%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ナイガイ(8013)について、重田 光時が保有比率を9.54%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ナイガイはレッグウェア、アンダーウェア、ホームウェアなど衣料品の企画製造・卸売・小売を手掛けるアパレルメーカーです。9.54%の保有比率は、同社の時価総額の約1割に相当し、重田が同社の筆頭級の大株主となっていることを示しています。
昨年6月から13ヶ月かけた段階的な買い増し
重田による保有は2025年6月24日の初回開示時点で7.4%でした。その後、今回の報告書提出日である2026年7月28日までに7度にわたる開示を重ね、2.14ポイント増加させています。初回から約13ヶ月の間に段階的にポジションを積み上げてきた形です。今回は前回からの保有比率が1.01ポイント増加し、取得金額は推定0.3億円となっています。

複数業種の小型株を分散保有する投資戦略
重田は2026年7月時点で5%以上の保有銘柄8社を抱えており、ナイガイはその中での取得規模では中程度です。保有比率の高い順に見ると、卸売業の富士ユナイトホールディングス(416A)10.63%、情報・通信業の中央経済社ホールディングス(9476)10.57%、倉庫・運輸関連業のサンリツ(9366)7.88%、パルプ・紙の光ビジネスフォーム(3948)6.02%となっています。繊維製品のナイガイは、重田の保有銘柄群が複数業種にまたがる小型株を対象とした分散投資であることを示しています。

筆頭株主タビオとの距離
ナイガイの株主構成の中で、重田の9.54%はタビオ株式会社の11.06%に次ぐ規模です。差は1.52ポイントに留まり、重田が第二位の大株主として同社に大きな影響力を保有していることが分かります。

高いPER、低いPBR、株価は上昇局面
2026年7月28日時点で、ナイガイの株価は374円でした。同時点のPER(株価収益率)は58.3倍となっており、一般的な水準と比べ高水準です。一方、PBR(株価純資産倍率)は0.43倍と1倍を下回る水準にあります。52週の値動き範囲内での株価の位置置は73%で、この1年の安値から高値へ向けて比較的上昇した局面にあります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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重田 光時とはどんな投資家?
重田 光時は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



