藤田観光(9722)、NSSK-GAMMA2合同会社が24.54%を新規保有|大量保有報告書

藤田観光(9722)、NSSK-GAMMA2合同会社が24.54%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
346.5億円(概算)
保有比率
24.54%
前回比
+24.54pt
保有目的(開示原文より)
政策保有
発行者への役員派遣を含む、発行者との資本業務提携により、発行者の更なる事業成長と企業価値の向上を実現するため
平均取得単価(開示ベース)
2,60314,980,000株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/02/13
2,356
1ヶ月後2026/03/17
-10.9%2,099
3ヶ月後2026/05/21
-21.0%1,862
直近2026/09/04
+21.6%2,865

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/02/13NSSK-GAMMA2合同会社藤田観光9722)の 保有比率を24.54%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

藤田観光(9722)について、NSSK-GAMMA2合同会社が同社株式の24.54%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。提出者はNeuberger Bermanの関連ファンドで、プライベートエクイティ投資を手掛ける外資系ファンドです。藤田観光はホテル・レストラン・宴会場などの運営を主力とする総合ホスピタリティ企業で、国内外でホテルチェーンを展開しており、今回の保有比率は同社の株式の約4分の1に当たります。直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示履歴が確認できず、今回は実質的な新規保有(または大幅な保有再開)とみられます。

株主構成での位置づけ

藤田観光の株主構成におけるNSSK-GAMMA2の24.54%という保有比率は、圧倒的な大株主ポジションです。同社の大量保有報告書を提出している他の投資家としてはDOWAホールディングス株式会社(6.7%)、Old Peak Group Ltd.(6.13%)があり、NSSK-GAMMA2の保有比率はこれら次点の株主の4倍前後に達します。ゴールドマン・サックス証券株式会社も報告書を提出していますが、現在の保有比率は0%となっています。同社は今回の24.54%への引き上げで、他の追随を許さない筆頭株主としての立場を確立しました。

推定取得金額と株価水準

今回の取得に伴う推定取得金額は346.5億円で、開示日時点の株価は2,356円でした。藤田観光のPERは15.3倍、PBRは3.83倍となっており、52週レンジ内ではその位置が64%に達しています。この64%という数値は、直近1年間の安値と高値の幅を100分割したとき、現在値が高値に向けて相対的に進んだ状態にあることを示しており、過去1年の値動きの中では株価が上昇した局面での取得となりました。PBRが3.83倍という水準は、純資産に対して株価が相応の評価を受けていることを反映しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/02/13

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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NSSK-GAMMA2合同会社とはどんな投資家?

NSSK-GAMMA2合同会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。