
藤田観光(9722)、DOWAホールディングス株式会社が保有比率6.7%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 389.9億円(開示単価ベース)
- 保有比率
- 6.7%(前回 31.25%)
- 前回比
- −24.55pt
- 取引企業
- DOWAホールディングス株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有政策投資(安定保有による投資収益の確保)
- 平均取得単価(開示ベース)
- 870.4円(4,091,885株)
- 譲渡の相手方(開示原文より)
- NSSK-GAMMA2合同会社(市場外・1株2,603円 × 14,980,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/02/13)
- 2,356円
- 1ヶ月後(2026/03/17)
- -10.9%2,099円
- 3ヶ月後(2026/05/21)
- -21.0%1,862円
- 直近(2026/09/04)
- +21.6%2,865円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/02/02〜2026/02/13)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/02/13、DOWAホールディングス株式会社が藤田観光(9722)の 保有比率を31.25%から6.7%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。譲渡の相手方はNSSK-GAMMA2合同会社(1株2,603円)です。
藤田観光(9722)について、DOWAホールディングス株式会社が保有比率を6.7%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は化学・建設資材等を手掛ける総合化学企業です。藤田観光はホテルやレストラン、宴会場などを運営するホスピタリティ企業で、国内外でホテルチェーンを展開しており、6.7%の保有は同社の株式時価総額の相当部分を占める大きなポジションです。
11日間での保有比率激減、31.25%から24.85ポイント削減
DOWAホールディングスがこの銘柄を開示したのは今回が3度目です。2月2日の初回開示で保有比率は31.25%だったのに対し、わずか11日後の本開示では6.7%となっています。この間に24.85ポイント下げたことになり、推定売却金額は389.9億円に上ります。わずかな期間での大幅なポジション縮小は、明確な売却方針に基づいた計画的な削減を示唆しています。
他の大株主との比較で見える現在地
同社の現在の保有比率6.7%は、藤田観光の主要株主の中では3番目の規模です。筆頭株主はNSSK-GAMMA2合同会社が24.54%で保有しており、DOWAホールディングスは大幅に引き下げたことで、Old Peak Group Ltd.の6.13%にも近づいています。かつて筆頭級の株主だった立場から、徐々に影響力を減らしていく過程にあるといえます。
株式市場での藤田観光の評価水準
開示時点で藤田観光の株価は2,356円、PERは15.3倍でした。同社のPBRは3.83倍と、簿価に対して相応の評価をされていることがわかります。52週の値動きの中では64%の位置にあり、直近1年間の安値圏ではなく中盤よりやや高めの水準での売却となっています。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/02/13)
金額は開示された譲渡単価×株数です。
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DOWAホールディングス株式会社は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。
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