ナカバヤシ(7987)、飯岡 孝之が保有比率を0%に訂正|訂正報告書
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ナカバヤシ(7987)、飯岡 孝之が保有比率を0%に訂正|訂正報告書

取引日
金額規模
訂正
保有比率
0%(前回 8.24%)
前回比
−8.24pt
取引企業
飯岡 孝之
保有目的(開示原文より)
該当事項はありません。
報告義務発生日
2026/05/31(提出まで65日)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/04
570
1ヶ月後2026/09/03
-1.2%563
直近2026/09/04
-1.2%563
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された4件の開示(2026/01/092026/08/04)の保有比率です。

飯岡 孝之によるナカバヤシの保有比率の推移8.24%0%2026/01/092026/08/04

この開示で何が起きた?

2026/08/04飯岡 孝之ナカバヤシ7987)の 保有比率を8.24%から0%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

ナカバヤシ(7987)について、飯岡孝之氏が保有比率を0%へ訂正する報告書をEDINETへ提出しました。訂正報告書は提出済みの書類の記載を直すためのもので、株式の売買を伴う届出ではありません。推定売却金額も計上していません。

訂正で0%になっても、その日に売ったわけではない

大量保有報告書には、新規の報告書・変更報告書・訂正報告書の3種類があります。持ち分の増減を伝えるのは前の2つで、訂正報告書が直すのは記載そのものです。今回のように保有比率が0%へ訂正された場合、その差は市場での売買ではなく、当初の記載の誤りや算定方法の見直しから生じます。「この日に全部売った」と読むのは正確ではありません。

飯岡 孝之によるナカバヤシの保有比率の推移
飯岡 孝之がナカバヤシについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

7か月で5回、8.24%からの記載が整理された

飯岡氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2026年1月9日で、そのときの保有比率は8.24%でした。今回で開示は5回目にあたります。7か月で5回という頻度に対し、比率の水準は8%前後にとどまっていました。今回の訂正で0%とされたことにより、この提出者の届出はここで区切りとなります。

もう1人の個人が8.4%を保有

ナカバヤシに大量保有報告書を出している他の投資家は、山佳慶秀氏の8.4%です。機関投資家の名前は並ばず、報告義務のある株主は個人にとどまります。今回0%への訂正が出たことで、5%以上を持つ届出者は山佳氏だけという構成になりました。

PBR0.55倍、株価は1年の中ほど

開示日のナカバヤシの株価は570円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は7.8倍、PBR(株価純資産倍率)は0.55倍でした。純資産の半分ほどの評価にとどまり、利益に対する評価も8倍を切っています。52週レンジ内の位置は54%で、過去1年の値動きのちょうど中ほどにありました。同社はファイリング用品や文具、オフィス家具などの製造・販売を手がけ、業種分類はその他製品です。

ナカバヤシに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
ナカバヤシに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の飯岡 孝之を強調)

訂正報告書に推定売却金額を計上していないのは、売買が起きていない届出に金額を当てはめると、実際には動いていない資金が動いたように見えるためです。変更報告書であれば比率の変化から金額を概算できますが、記載を直すだけの訂正はその対象になりません。同じ0%という数字でも、売却による0%と訂正による0%では意味が違います。

ナカバヤシ(7987)株価推移(直近3ヶ月)
ナカバヤシ(7987)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/04

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#訂正#売り
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飯岡 孝之とはどんな投資家?

飯岡 孝之は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。