クリングルファーマ(4884)、Evo Fundが保有比率4.79%に引き下げ|大量保有報告書

クリングルファーマ(4884)、Evo Fundが保有比率4.79%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
0.4億円(概算)
保有比率
4.79%(前回 6.01%)
前回比
−1.22pt
取引企業
Evo Fund
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資。特定の状況は想定されていないが、第1提出者は発行者に対しその時々の状況に応じて適切な助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
平均取得単価(開示ベース)
0.4411,800株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/27
445
直近2026/09/04
-4.5%425
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された14件の開示(2025/08/082026/08/27)の保有比率です。

Evo Fundによるクリングルファーマの保有比率の推移19.6%4.79%2025/08/082026/08/27

この開示で何が起きた?

2026/08/27Evo Fundクリングルファーマ4884)の 保有比率を6.01%から4.79%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

クリングルファーマ(4884)について、Evo Fundが保有比率を4.79%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。エボリューション・ジャパン系のイベントドリブン型ファンドによる持ち分の縮小で、今回の減少幅は1.22ポイント、推定売却金額は0.4億円です。5%を下回ったことで、この銘柄についての報告義務は今回で外れます。

1年で23.51%から4.79%へ、15回の開示で減らし続けた

Evo Fundがこの銘柄で最初に報告書を出したのは2025年8月8日で、そのときの保有比率は23.51%でした。今回で開示は15回目にあたり、1年余りで18.72ポイント下げたことになります。1年間で15回という届出の頻度は、1%以上の変動がほぼ毎月2回のペースで起きていたことを意味します。大きく持ち分を作ってから継続的に市場へ戻していく動き方で、今回の1.22ポイントもその最終盤にあたる変化幅です。

36銘柄に5%以上、過半を握る銘柄も

Evo Fundが同じ時点で5%以上を保有している銘柄は36社にのぼります。上位を挙げると、株式会社ピクセラ(6731、電気機器、60.71%)、株式会社ANAPホールディングス(3189、小売業、54.95%)、Bitcoin Japan株式会社(8105、卸売業、50.76%)、株式会社海帆(3133、小売業、45.85%)、Delta-Fly Pharma株式会社(4598、医薬品、43.2%)が並びます。上位5社はいずれも4割を超え、過半に達する銘柄もあります。クリングルファーマの4.79%はそのなかでは小さく、23.51%から縮小した現在地がどの位置にあるかが分かります。

開示日時点の株価と指標

開示日のクリングルファーマの株価は456円、PBR(株価純資産倍率、株価が1株あたり純資産の何倍かを示す指標)は2.50倍でした。52週レンジ内の位置は61%で、過去1年の値動きのなかでは中ほどからやや上にあります。同社はHGF(肝細胞増殖因子)を有効成分とする難治性疾患向けの医薬品開発を主力とする企業で、業種分類は医薬品です。

今回の減少幅1.22ポイントに対して推定売却金額が0.4億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ33億円規模になります。当初の23.51%は、同じ計算では8億円弱に相当する持ち分でした。時価総額が小さい銘柄では1%の変動に必要な金額も小さくなるため、届出が15回に及んだ背景には、この規模の小ささもあります。

Evo Fundによるクリングルファーマの保有比率の推移
Evo Fundがクリングルファーマについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/27

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
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Evo Fundとはどんな投資家?

Evo Fundは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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