クリングルファーマ(4884)、Evo Fundが19.6%を新規保有|大量保有報告書

クリングルファーマ(4884)、Evo Fundが19.6%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
7.8億円(概算)
保有比率
19.6%
前回比
+19.6pt
取引企業
Evo Fund
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資であり、状況に応じて、提出者は発行者の経営陣に対して経営の助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
平均取得単価(開示ベース)
12,006,700株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2025/08/08
493
1ヶ月後2025/09/09
-1.4%486
3ヶ月後2025/11/12
-13.0%429
直近2026/09/04
-13.8%425

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された14件の開示(2025/08/082026/08/27)の保有比率です。

Evo Fundによるクリングルファーマの保有比率の推移19.6%4.79%2025/08/082026/08/27

この開示で何が起きた?

2025/08/08Evo Fundクリングルファーマ4884)の 保有比率を19.6%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

クリングルファーマ(4884)について、Evo Fundが同社株式の19.6%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。エボリューション・ジャパン系のイベントドリブン型投資ファンドによる保有です。クリングルファーマはHGF(肝細胞増殖因子)を有効成分とする難治性疾患向けの医薬品開発が主要事業で、同社の発行済株式の約4分の1を占める大株主としてEvo Fundが位置づけられることになります。

様々な業種の企業に分散投資するファンド

Evo Fundは医薬品以外にも複数の銘柄に5%以上の保有比率を持っています。保有比率が最も高いのは株式会社メタプラネット(3350、卸売業)の42.64%で、次いで株式会社リミックスポイント(3825、小売業)の29.16%、株式会社メディアリンクス(6659、電気機器)の19.69%、パス株式会社(3840、情報・通信業)の19.11%、株式会社ピクセラ(6731、電気機器)の14.71%となっています。医薬品以外の業種への投資比重が高く、特に卸売業や小売業、電気機器分野での大型投資が目立ちます。クリングルファーマへの19.6%の保有は、このファンドの保有銘柄の中では一定規模の投資であり、医薬品セクターへの関与を示しています。

難治性疾患向け医薬品企業での23%超の大株主化

クリングルファーマはHGFを有効成分とする難治性疾患向けの医薬品開発を主業とする開発段階企業です。Evo Fundの保有比率19.6%は、同社の株式の約4分の1に相当します。直近400日以内にEvo Fundによる当銘柄の開示が確認されておらず、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられています。推定取得金額は7.8億円です。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/08/08

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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Evo Fundとはどんな投資家?

Evo Fundは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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