
クラシコ(442A)、株式会社エランが28.73%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 12.8億円(概算)
- 保有比率
- 28.73%
- 前回比
- +28.73pt
- 取引企業
- 株式会社エラン
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有資本・業務提携に基づく政策投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,976.1円(582,765株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/11/12)
- 2,155円
- 1ヶ月後(2025/12/12)
- -12.6%1,883円
- 3ヶ月後(2026/02/17)
- -28.9%1,532円
- 直近(2026/09/04)
- -54.6%979円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2025/11/12、株式会社エランがクラシコ(442A)の 保有比率を28.73%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
クラシコ(442A)について、株式会社エランが同社株式の28.73%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。クラシコは医療従事者向けメディカルアパレルの企画・開発・販売を主力事業とし、白衣やスクラブ(クラシコテーラー、Ron Hermanシリーズなど)、患者衣を展開しています。14の国と地域への越境EC・代理店網を持つ同社の株式の約3割を占めるポジションであり、エランは直近400日以内に開示がないことから、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。
株主構成における大豆生田伸夫との保有格差
クラシコの大量保有報告書に名を連ねる投資家は限定的です。筆頭株主は大和 新で34.35%を保有しており、エランの28.73%がこれに続きます。両者の差は5.62ポイントに過ぎず、経営への影響力を巡る相対的な位置づけは近い水準です。一方、3番目の大株主である大豆生田 伸夫の保有比率は7.16%であり、エランとの差は実に21.57ポイントに広がります。クラシコの株主構成は上位二者による寡占に近い構図を示しており、この構造はエランの今回の買い増しで更に強まったことになります。
推定12.8億円での株式取得
今回の取得に基づく推定取得金額は12.8億円です。発行済株式数と株価から逆算されたこの金額は、エランが相応の資金規模を投じてクラシコへの関与を深めたことを示しています。医療従事者向けアパレル分野への投資という位置づけと、保有比率の水準を考え合わせると、単なる財務投資に留まらない戦略的な関与の可能性が浮かびます。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/11/12)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社エランとはどんな投資家?
株式会社エランは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


