
リップス(373A)、株式会社Akeruが49.92%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 19.2億円(概算)
- 保有比率
- 49.92%
- 前回比
- +49.92pt
- 取引企業
- 株式会社Akeru
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の代表取締役の資産管理会社であり、安定株主として長期保有することを目的としております。 発行会社の創業者、代表取締役であり、安定株主として長期保有することを目的としております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 39.5円(1,273,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/07/03)
- 3,045円
- 1ヶ月後(2025/08/04)
- +16.1%3,535円
- 3ヶ月後(2025/10/06)
- +8.7%3,310円
- 直近(2026/09/04)
- -51.9%1,466円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2025/07/03、株式会社Akeruがリップス(373A)の 保有比率を49.92%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
リップス(373A)について、株式会社Akeruが同社株式の49.92%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。リップスはメンズコスメブランド「LIPPS」を展開する企業で、ヘアワックスやスキンケア製品などを企画・販売する商品事業が売上全体の88%を占め、ヘアサロンのフランチャイズ運営が12%を担っています。49.92%の保有比率は、同社の株式の実質的な大多数を支配する水準です。
Akeruによるリップス株の積み上げ状況
株式会社Akeruの開示履歴を確認すると、直近400日以内にリップス株に関する報告書は見当たりません。今回の49.92%という保有比率は、実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開に相当する状況にあります。これまでAkeruがどの時期からどの程度の規模で段階的にポジションを構築してきたのか、また過去の保有比率からの増減がどの程度であったかについては、報告書に基づく情報からは明らかになっていません。今回の開示により、Akeruがリップス株の筆頭級の大株主として浮上した形になります。
メンズコスメ事業への資本参入
リップスの事業構造を見ると、商品事業の高い比率がビジネスの中核であることが分かります。ヘアケア製品とスキンケア・メイクアップ製品を扱い、フランチャイズサロンのスタイリストからの意見を開発に反映させる点が特徴的です。Akeruが49.92%という支配的な保有比率に至った背景には、このメンズコスメ領域での事業成長性や、FC網を通じた消費者接点の価値を評価した判断がある可能性があります。推定取得金額が19.2億円に達することから、相応の投資規模を持つ決定であることが窺えます。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/07/03)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社Akeruとはどんな投資家?
株式会社Akeruは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


