
Cominix(3173)、林 祐介が保有比率8.32%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 4.4億円(概算)
- 保有比率
- 19.85%(前回 19.85%)
- 取引企業
- 林 祐介
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の取締役、また創業者の近親者であり、経営参画を目的とした安定株主として保有しております。 発行会社の取締役かつ大株主である林祐介が株式の過半数を所有している会社であり、経営参画を目的とした安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 277.5円(1,363,200株)
- 借入比率
- 100%(取得資金3.8億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/17)
- 1,480円
- 直近(2026/09/04)
- +2.1%1,511円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/08/17、林 祐介がCominix(3173)の 保有比率を19.85%から19.85%へ報告しました(EDINET大量保有報告書)。
Cominix(3173)について、林 祐介が保有比率を8.32%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は切削工具・耐摩耗部品などを扱う工具商社大手で、Web受注システム「Cominix On-Line」を軸にロジスティクスセンターからの即納体制を構築しています。8.32%の保有比率は、開示日時点の株価1,480円に基づく推定売却金額4.4億円に相当する規模の大株主です。
前回開示からの保有比率低下幅
林 祐介の保有比率は前回開示時から8.32ポイント減少し、今回8.32%となりました。この急速な引き下げは、相応の規模の売却が実行されたことを示しています。推定売却金額の4.4億円は、開示日時点での株価水準と発行済株式数から算出した概算値です。売却の詳細なタイミングや分割方法は報告書からは明らかではありませんが、複数回に分けられた可能性もあります。
株主構成における位置づけ
林 祐介の8.32%という保有比率は、Cominixの主要株主の中でも筆頭級です。他の大量保有報告書の提出者と比較すると、柳川 修一が6.2%、柳川 重昌が2.5%の保有比率を維持しており、林 祐介の売却後でも同社が最大級の大株主であることに変わりはありません。複数の主要株主が存在する株主構成になっています。
株価水準と指標から見た背景
開示日時点でCominixの株価は52週レンジ内で89%の位置にあり、直近52週間での高値圏に位置していました。PERは157.6倍という高い水準にある一方、PBRは1.30倍にとどまっています。株価が高値圏にある局面での保有比率引き下げであり、こうした相場環境が売却判断に関連していた可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/17)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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林 祐介とはどんな投資家?
林 祐介は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



