
タナベコンサルティンググループ(9644)、楢﨑 十紀が保有比率7.87%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 2.5億円(概算)
- 保有比率
- 7.87%(前回 8.87%)
- 前回比
- −1pt
- 取引企業
- 楢﨑 十紀
- 保有目的(開示原文より)
- 創業者一族として保有
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/28)
- 782円
- 直近(2026/09/04)
- -3.6%754円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2025/03/27〜2026/08/28)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/28、楢﨑 十紀がタナベコンサルティンググループ(9644)の 保有比率を8.87%から7.87%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
タナベコンサルティンググループ(9644)について、楢﨑十紀氏が保有比率を7.87%へ引き下げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。個人の届出者による持ち分の縮小で、今回の減少幅は1ポイント、推定売却金額は2.5億円です。
4か月で6.52%から7.87%へ、積んだ後の引き下げ
楢﨑氏がこの銘柄で最初に報告書を出したのは2026年4月15日で、そのときの保有比率は6.52%でした。今回で開示は3回目にあたります。初回から今回までの4か月で比率はいったん上がり、今回1ポイント下げて7.87%になりました。初回の6.52%より高い水準にあるため、この間の動きは全体としては買い増しが先行しています。変更報告書は1%以上の変動で提出義務が生じるため、今回の1ポイントはその最小限にあたる変化幅でした。
報告義務のある株主は楢﨑氏だけ
タナベコンサルティンググループに大量保有報告書を出している他の投資家は確認できません。5%を超える届出者がこの1者だけという構成で、機関投資家の名前は並んでいません。7.87%という比率は、報告義務のある株主のなかで唯一の存在ということになります。

52週高値圏での売却
開示日のタナベコンサルティンググループの株価は763円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は44.3倍、PBR(株価純資産倍率)は2.34倍でした。52週レンジ内の位置は91%で、過去1年の値動きのなかでは高値圏にあたります。株価が1年の上限近くまで買われている局面での引き下げでした。利益に対する評価が44倍という水準は、コンサルティング業のなかでも高めの部類に入ります。
2.5億円で1ポイント、時価総額は250億円規模
今回の減少幅1ポイントに対して推定売却金額が2.5億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ250億円規模になります。同じ計算では、残る7.87%は20億円前後に相当します。同社は経営コンサルティング、人事評価システム、組織開発などの経営支援サービスを提供しており、業種分類はサービス業です。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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楢﨑 十紀とはどんな投資家?
楢﨑 十紀は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



