
PKSHA Technology(3993)、インベスコ・アセット・マネ…が保有比率3.77%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 21.3億円(概算)
- 保有比率
- 3.77%(前回 5.85%)
- 前回比
- −2.08pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資投資一任契約に基づく契約資産の運用および委託者指図型投資信託の運用において保有 投資一任契約に基づく契約資産の運用および証券投資信託の運用において保有
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/20)
- 3,310円
- 直近(2026/09/04)
- -3.2%3,205円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された5件の開示(2025/12/19〜2026/08/21)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/20、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社がPKSHA Technology(3993)の 保有比率を5.85%から3.77%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
PKSHA Technology(3993)について、インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が保有比率を3.77%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。米国系の大手資産運用会社Invesco傘下の日本法人による売却となります。同社はAI・機械学習技術を活用したデータ分析・予測モデル開発や自然言語処理などの企業向けAIソリューション事業を展開しており、今回の売却による推定売却金額は21.3億円です。
2025年12月から段階的に売却を進行
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社がPKSHAに対して初めて大量保有報告書を提出したのは2025年12月19日で、当時の保有比率は6.11%でした。その後、今回を含めて4回の開示を重ねながら保有比率を縮小してきました。2026年8月20日時点での3.77%までの低下は、初回開示からおよそ8ヶ月間で2.45ポイント分の持ち株を売却したことを意味しています。段階的な売却は、市場への影響を緩和する戦略を反映しているとみられます。
医薬品とIT企業に集中投資する資産運用会社
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社は2026年8月20日時点で、PKSHA以外に複数の銘柄で5%を超える保有比率を持ち続けています。医薬品の生化学工業株式会社(4548)に4.78%、情報・通信業の株式会社オービックビジネスコンサルタント(4733)に1.85%を保有しています。医薬品とIT・情報処理業務に関連する企業への投資比重が高い投資家として機関投資家の間では認識されています。
株主構成における限定的な存在感
PKSHA Technologyの大株主構成を見ると、筆頭株主は上野山勝也氏で29.6%を保有しており、次点は山田尚史氏の7.45%です。インベスコ・アセット・マネジメント株式会社の3.77%は、これら主要株主と比べると相対的に小さい。機関投資家としての存在感は限定的であり、創業者や主要経営陣による支配構造が明確な企業です。
成長企業であることを示す株価指標
開示日時点のPKSHa Technologyの株価は3,310円でした。PERは38.3倍、PBRは2.98倍と、ともに日本株市場の平均を上回る水準です。52週レンジ内での位置置は41%(0%が年間安値、100%が年間高値)であり、この1年間における中程度のボラティリティの中で、現在は中程度から上振れ気味の価格帯に位置しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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インベスコ・アセット・マネジメント株式会社とはどんな投資家?
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社は「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。
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