グローバル・ブレイン系ファンド、アクセルスペースから3.3億円相当を売却
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グローバル・ブレイン系ファンド、アクセルスペースから3.3億円相当を売却

取引日
金額規模
3.3億円(概算)
保有比率
8.19%(前回 9.27%)
前回比
−1.08pt
保有目的(開示原文より)
純投資
発行会社の成長により果実をとる純投資を目的として保有しております。
平均取得単価(開示ベース)
460.4円(5,248,900株)
報告義務発生日
2025/08/19(提出まで106日)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2025/12/03)
469円
1ヶ月後(2026/01/06)
+8.5%509円
3ヶ月後(2026/03/10)
+33.3%625円
直近(2026/10/01)
-27.3%341円

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された6件の開示(2025/08/20〜2025/12/18)の保有比率です。

31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースI合同会社によるアクセルスペースホールディングスの保有比率の推移9.27%3.89%2025/08/202025/12/18

この開示で何が起きた?

2025/12/03、31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースI合同会社がアクセルスペースホールディングス(402A)の 保有比率を9.27%から8.19%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

アクセルスペースホールディングス(402A)について、31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースI合同会社が保有比率を6.1%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。グローバル・ブレインの投資ファンド運用体による売却です。同社は超小型衛星の開発・製造・打ち上げと衛星データの解析・提供を行う宇宙ビジネス企業で、本ファンドが保有する同社株式は時価総額の一角を占める大株主の地位にあります。前回開示時から1.05ポイント保有比率が低下し、今回の売却により推定3.3億円の収益が生じたと見られます。

約4ヶ月で9.27%から6.1%へ段階的に売却

このファンドのアクセルスペースホールディングスに対する開示は今回が5回目となっており、2025年8月20日の初回開示時には保有比率が9.27%でした。その後、本年12月3日の今回開示までの約4ヶ月間で3.17ポイント分の持ち株を売却していることになります。単発の大型売却ではなく、複数回に分けて段階的にポジションを縮小してきた経過が見てとれます。保有比率の推移から判断すると、このファンドは投資初期の2025年8月時点では同社の筆頭級の大株主でしたが、その後の売却により株主構成内での影響力を徐々に低減させてきた形です。

グローバル・ブレイン親会社が保有比率で上回る株主構成

アクセルスペースホールディングスの大株主構成を見ると、グローバル・ブレイン株式会社が11.02%の保有比率で最大の大株主であり、その傘下ファンドである本投資ビークルの6.1%を大きく上回っています。個人投資家の中村友哉も5.34%を保有しており、本ファンドはこれらと並ぶ主要な保有者である一方で、親会社の存在が同社の大株主基盤での中心的な役割を担っていることが分かります。

推定売却金額3.3億円の規模感

今回の保有比率低下に伴う推定売却金額は3.3億円です。この金額がファンドの資金運用規模や他の投資対象とどのような位置づけにあるのかは、本開示情報からは読み取れませんが、9月および10月、11月にかけて段階的に売却を進めた中での、直近のポジション調整を示す数字となっています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/12/03)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースI合同会社とはどんな投資家?

31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースI合同会社は「VC」に分類される投資家です。ベンチャーキャピタル。未上場段階からの出資が上場後も残っているケースが多い。

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