
ACCESS(4813)、清原 達郎が保有比率9.78%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 3.1億円(概算)
- 保有比率
- 9.78%(前回 12.2%)
- 前回比
- −2.42pt
- 取引企業
- 清原 達郎
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 757円(3,908,900株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/03)
- 345円
- 1ヶ月後(2026/09/02)
- +23.5%426円
- 直近(2026/10/01)
- +27.2%439円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された14件の開示(2026/03/27〜2026/08/06)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/03、清原 達郎がACCESS(4813)の 保有比率を12.2%から9.78%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ACCESS(4813)について、清原 達郎が保有比率を9.78%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。デジタルコンテンツの企画・制作・配信、オンラインゲームやアニメ関連事業を展開する同社の株式において、9.78%の保有は時価総額の一角を占める大株主ポジションに変わりません。前回開示からの保有比率の変化に伴い、推定売却金額は3.1億円に上ります。
3月以降、2.42ポイントの段階的な売却
清原 達郎がACCESSについて大量保有報告書を提出するのは今回を含めて11回です。最初の開示は2026年3月27日で、その時点での保有比率は30.62%でした。それから4か月の間に、保有比率を20ポイント以上削減してきた計算になります。今回の変更報告書は、その過程での直近の売却局面を記録しています。保有比率が2.42ポイント減少して9.78%に至った背景は報告書からは明らかになりませんが、段階的な売却が続いていることは確実です。

複数業種への分散保有、ACCESSが最大ポジション
清原 達郎は2026年8月3日時点で、ACCESSを含めて複数企業の大量保有を報告しています。遠藤製作所(7841、その他製品、4.99%)とGMSグループ(544A、機械、4.94%)については5%に近い保有比率ですが、いずれもACCEsSの9.78%には及びません。クルーズ(2138、情報・通信業、3.84%)やヤギ(7460、卸売業、3.79%)など、情報・通信業から卸売業まで業種の広がりが見られます。業界や事業内容に特定の偏りを示すというより、複数セクターにわたる個別銘柄への投資戦略を展開しているスタイルが浮かび上がります。
NTTグループに大きく後塵を拝する株主ポジション
ACCESSの大量保有報告書を出している投資家の中で、清原 達郎の9.78%がどの位置にあるかを見ると、NTT(12.85%)が筆頭株主です。その差は3ポイント以上に開きます。次点のSBI証券(7.25%)と比べると、清原 達郎は上回る規模を保有しています。古川 良太(6.34%)もいるため、少数ながら個人投資家も含めた競争的な株主構成になっています。清原 達郎は第二位グループの最上位に位置していますが、NTTとの距離は依然として目立ちます。

52週内で過去最安値付近の株価での売却
開示日時点でACCESSの株価は345円です。52週のレンジ内での位置が2%という数字は、過去52週間の安値と高値の間で見て、株価がほぼ安値に張り付いていることを意味します。PBR 1.91倍という数字は、純資産に対して株価がどの程度のプレミアムで評価されているかを示す指標です。このような株価環境の中での保有比率引き下げは、現在の価格水準で市場に売却を進めることを意味します。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/03)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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清原 達郎とはどんな投資家?
清原 達郎は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

