
篠崎屋(2926)、株式会社アクシスパートナーズが保有比率7.61%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.2億円(概算)
- 保有比率
- 10%(前回 7.61%)
- 前回比
- +2.39pt
- 取引企業
- 株式会社アクシスパートナーズ
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 105円(1,416,400株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/07/30)
- 120円
- 1ヶ月後(2026/08/31)
- +6.7%128円
- 直近(2026/09/04)
- +6.7%128円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/07/14〜2026/07/30)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/07/30、株式会社アクシスパートナーズが篠崎屋(2926)の 保有比率を7.61%から10%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
篠崎屋(2926)について、株式会社アクシスパートナーズが保有比率を7.61%へ引き上げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。今回の増加幅は1.17ポイント、推定取得金額は0.2億円です。同じ日にはさらに10%への引き上げも届け出られており、本記事はその手前の段階にあたります。
同じ日に2件、6.44%から10%までの途中経過
この日アクシスパートナーズが届け出たのは、7.61%への引き上げ(今回)と10%への引き上げの2件です。7月14日の初回届出が6.44%だったので、6.44%→7.61%→10%という順に持ち分が積み上がった流れになります。変更報告書は保有比率が1%以上動くたびに提出義務が生じるため、買いが続く局面では同じ日に複数の届出が並びます。1件だけを見て「1.17ポイントの小さな買い」と受け取ると、その日に実際に動いた量を見誤ることになります。
半月で3.56ポイントの積み増し
初回の届出は2026年7月14日で、そのときの保有比率は6.44%でした。今回で開示は3回目にあたります。半月ほどで3.56ポイント積み増した計算で、届出のペースは速い部類です。買い増しの途中で報告義務が繰り返し発生した結果、短期間に届出が重なりました。
0.2億円で1.17ポイント、時価総額は17億円規模
今回の増加幅1.17ポイントに対して推定取得金額が0.2億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ17億円規模になります。同じ日の10%への引き上げ(2.39ポイント・0.4億円)から逆算した数字とも一致しました。時価総額が20億円に満たない銘柄では、数千万円の売買でも比率が大きく動きます。

豆腐の製造・小売を手がける企業
篠崎屋は首都圏を中心に豆腐の製造・小売事業を展開する食料品メーカーです。開示日の株価は115円、PER(株価収益率、株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標)は42.8倍、PBR(株価純資産倍率)は1.55倍でした。52週レンジ内の位置は52%で、過去1年の値動きのちょうど中ほどにあたります。業種分類は食料品になります。
篠崎屋について大量保有報告書を出している他の投資家は確認できません。5%以上を持つ届出者はアクシスパートナーズだけで、機関投資家の名前は並んでいません。半月で6.44%から10%まで積み上がった持ち分は、この銘柄で唯一の届出対象となる大株主のものです。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/07/30)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
株式会社アクシスパートナーズとはどんな投資家?
株式会社アクシスパートナーズは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


