沖電気工業(6703)、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが5.14%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 124.8億円(概算)
- 保有比率
- 5.14%
- 前回比
- +5.14pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/07)
- 2,798円
- 直近(2026/09/16)
- -1.8%2,747円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/09/07、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが沖電気工業(6703)の 保有比率を5.14%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
沖電気工業(6703)について、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが同社株式の5.14%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。メガバンクグループの持株会社による取得です。沖電気工業は情報通信システム、プリンタ、電子部品などを開発・製造・販売する総合電機メーカーで、2026年9月7日時点の株価2,798円から計算すると、今回の保有比率は同社時価総額の一角を占める大株主ポジションに相当します。
実質的な新規保有、推定取得金額は124.8億円
今回の報告は直近400日以内に三菱UFJフィナンシャル・グループによる沖電気工業株の開示が確認できないため、実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。推定取得金額は124.8億円となり、かなりの規模の資金が投入されました。開示日時点の株価と発行済株式数から逆算した数字となるため、実際の平均取得価格とは異なる可能性があります。
三菱UFJが保有する他の銘柄との構成比較
三菱UFJフィナンシャル・グループが5%以上を保有している銘柄は全体で278に上り、沖電気工業はその中での位置づけが特徴的です。傘下企業であるウェルスナビ(7342、99.95%)や全保連(5845、50.47%)など金融業に極めて高い保有比率を持つ一方で、沖電気工業のような電気機器メーカーへの5%強の保有は、異なる戦略の一環を示唆しています。金融業以外の産業セクターへの投資ポートフォリオの広がりを見ることができます。

沖電気工業の株主構成における位置づけ
沖電気工業の大量保有報告書を提出している投資家を見ると、三井住友トラスト・アセットマネジメント(7.87%)が筆頭株主です。三菱UFJフィナンシャル・グループの5.14%はこれに次ぐ水準で、ブラックロック・ジャパン(5.04%)とほぼ同等、みずほ銀行(4.41%)より上回っています。機関投資家による分散的な保有構図となっており、三菱UFJの今回の取得によって、メガバンク系列による持株が強化される形になりました。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループとはどんな投資家?
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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