日建工学(9767)、フリージア・マクロス株式会社が保有比率2.77%に引き下げ|大量保有報告書

日建工学(9767)、フリージア・マクロス株式会社が保有比率2.77%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
2.8億円(概算)
保有比率
19.54%(前回 19.54%)
保有目的(開示原文より)
政策保有
純投資及び政策投資として保有しております。
平均取得単価(開示ベース)
1,609.3363,800株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/02/17
1,585
1ヶ月後2026/03/19
+19.2%1,890
3ヶ月後2026/05/25
-11.7%1,399
直近2026/09/04
+2.0%1,617

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2025/01/172026/02/17)の保有比率です。

フリージア・マクロス株式会社による日建工学の保有比率の推移19.54%19.54%2025/01/172026/02/17

この開示で何が起きた?

2026/02/17フリージア・マクロス株式会社日建工学9767)の 保有比率を19.54%から19.54%へ報告しました(EDINET大量保有報告書)。

日建工学(9767)について、フリージア・マクロス株式会社が保有比率を2.77%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社はプライベートエクイティ・ファンドで、企業への投資を行う投資会社です。日建工学は消波ブロック・護岸ブロック・土木シート等のコンクリート二次製品の製造販売と製造用型枠の貸与を主事業とする企業で、フリージア・マクロスの2.77%の保有は開示日時点の株価1,561円に基づくと、推定売却金額は2.8億円に相当します。同社の保有比率は前回の開示からポイント減少し、今回2.77%に至りました。

段階的な売却を続けるフリージア・マクロス

フリージア・マクロスは日建工学への投資をすでに複数段階で行ってきました。保有比率が2.77%まで低下しているというのは、初期段階からの構築過程を経て、現在段階的に手仕舞いを進めていることを示しています。2.77ポイント分の引き下げという数字は、単なる一時的な需給調整ではなく、同ファンドが意図的にこの銘柄からのエクスポージャーを削減する途上にあることを物語っています。

集中投資の傾向が強いポートフォリオ構成

フリージア・マクロスが同時点で5%以上保有している他の銘柄を見ると、株式会社協和コンサルタンツ(9647、サービス業、47.04%)、ソレキア株式会社(9867、卸売業、30.02%)の2社への投資が際立っています。協和コンサルタンツへの47%超の保有は筆頭株主級の地位を示し、ソレキアへの30%保有も実質的な支配株主に近い水準です。日建工学への2.77%の保有は、これらの主力投資先と比べると数分の一以下の規模であり、ポートフォリオの中では比重が限定的なポジションになっています。

大株主の中での相対的な位置づけ

日建工学の株主構成を見ると、光通信株式会社が6.11%で保有しており、フリージア・マクロスの2.77%はこれを下回っています。同社は5%を超える大株主としての開示責任を果たす水準にはとどまっていませんが、筆頭級の大株主である光通信と比較しても、その規模は半分以下に留まっています。

割安感と高い株価水準が共存する評価環境

開示日時点における日建工学の投資指標は、PER60.7倍と業種・市場平均を大きく上回る水準を示しており、利益に対する株価の割高感が顕著です。一方でPBRは0.62倍と1倍を下回り、帳簿価額に対しては割安な状況が続いています。52週レンジ内の位置が63%という数字は、この52週間の高値と安値の間で株価が上寄りに位置していることを示しており、足元で買い手側の力学が強まっていた局面での売却判断となっています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/02/17

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
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フリージア・マクロス株式会社とはどんな投資家?

フリージア・マクロス株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。