
CREロジスティクスファンド投資法人(3487)、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率3.5%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 23億円(概算)
- 保有比率
- 3.5%(前回 6.27%)
- 前回比
- −2.77pt
- 取引企業
- ブラックロック・ジャパン株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的) 純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) 純投資(投資信託等の資産運用目的)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/04)
- 135,100円
- 直近(2026/09/16)
- +1.5%137,100円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2024/12/05〜2026/09/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/04、ブラックロック・ジャパン株式会社がCREロジスティクスファンド投資法人(3487)の 保有比率を6.27%から3.5%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
CREロジスティクスファンド投資法人(3487)について、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率を3.5%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。世界最大の資産運用会社BlackRockの日本法人による売却です。CREロジスティクスファンド投資法人は物流施設やデータセンター等の不動産を取得・保有し、賃貸することで安定的な収益を得るREITであり、ブラックロック・ジャパンの保有比率3.5%は当ファンド投資法人の時価総額の一角を占める大型ポジションです。前回開示からの保有比率は2.77ポイント低下し、段階的な売却が続いています。
約2年間で保有比率を3分の1に圧縮
ブラックロック・ジャパンがCREロジスティクスファンド投資法人の株式を開示し始めたのは2024年12月でした。当時の保有比率は7.38%であり、今回9月の3.5%まで、約9ヶ月間で3.88ポイント削減しています。この間計3回の開示を重ね、初回からの累積では3.88ポイント、約52%の比率圧縮となりました。推定売却金額は23.0億円に達しています。

富士通・大林組と並ぶ大型保有、不動産セクターに集中
ブラックロック・ジャパンは現在、5%以上を保有する銘柄が221社に上ります。その筆頭は富士通(6702、電気機器、9.99%)と大林組(1802、建設業、9.9%)であり、日本ビルファンド投資法人(8951、9.79%)、ENEOSホールディングス(5020、石油・石炭製品、9.78%)、三井不動産(8801、不動産業、9.61%)が続きます。CREロジスティクスファンド投資法人への保有比率3.5%は、これらと比べると最大級の大型ポジションではなくなっていますが、同じく不動産分野の日本ビルファンド投資法人や三井不動産よりも低い水準です。

株主構成での位置づけは主流級から外れた
CREロジスティクスファンド投資法人の大量保有報告書提出者の中で、ブラックロック・ジャパンはどのような位置にあるのでしょうか。筆頭株主は三井住友トラスト・アセットマネジメント(12.98%)であり、大和アセットマネジメント(7.83%)、野村證券(6.06%)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(5.15%)、シーアールイー(5.06%)が続きます。ブラックロック・ジャパンの3.5%は、これら大株主陣の中では5位以下への後退を意味します。

推定売却金額は23億円
9月4日の開示日時点における株価は135,100円でした。今回の売却に伴う推定売却金額は23.0億円に達しており、数十億円規模での資金化が行われたことになります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
ブラックロック・ジャパン株式会社とはどんな投資家?
ブラックロック・ジャパン株式会社は「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。
ブラックロック・ジャパン株式会社の保有銘柄・比率推移を見る関連ランキング
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