
あんしん保証、個人投資家が約3.9億円分を売却
- 取引日
- 金額規模
- 3.9億円(概算)
- 保有比率
- 0%(前回 8.93%)
- 前回比
- −8.93pt
- 取引企業
- 雨坂 甲
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の発起人及び元代表取締役であり、安定株主として保有
- 報告義務発生日
- 2026/06/25(提出まで46日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/10)
- 254円
- 直近(2026/09/04)
- +0.0%254円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2026/07/02〜2026/08/10)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/10、雨坂 甲があんしん保証(7183)の 保有比率を8.93%から0%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
あんしん保証(7183)について、雨坂 甲が同社株式の0%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。あんしん保証は賃貸借契約における家賃債務の連帯保証人制度を法人として引き受ける機関保証会社で、家賃債務の保証事業を全国展開しています。開示日時点の株価254円に基づく推定売却金額は3.9億円です。今回は雨坂 甲による段階的な保有削減の最終段階を示しており、初回開示時点での保有比率8.93%からすべてを売却したことになります。
初回開示から完全売却までの保有推移
雨坂 甲がこの銘柄について報告書を提出したのは今回で5回目です。2026年7月2日の初回開示では保有比率が8.93%に達していたため、その後の3回の報告を経て8月10日の訂正報告書で0%となっています。最初の開示から約1カ月で保有比率を8ポイント以上削減した計算になり、この間に段階的な売却が進められていたことが窺えます。開示日時点では保有株式がゼロになっているため、売却プロセスはすでに完了しています。
株主構成における元保有ポジションの大きさ
あんしん保証の主要株主を見ると、最大株主はアイフル株式会社で35.65%を保有しており、次点の大株主は雨坂 美奈子で5.25%を保有しています。雨坂 甲は初回開示時点で8.93%を保有していたため、この段階ではアイフルに次ぐ第2位の大株主だったことになります。今回の売却によってこのポジションは失われ、現在の株主構成ではアイフルと雨坂 美奈子が引き続き上位株主として残っています。
売却時点での株価と市場環境
売却成立時点での株価は254円で、52週レンジ内の位置が97%に達していました。これは過去52週の値動き幅の中でほぼ高値水準での売却を意味しています。同社のPERは38.1倍、PBRは1.87倍であり、PERは利益に対する株価の割高感を示す指標として機能しています。このような株価水準での売却実行は、タイミング判断が重要な局面での取引だったと考えられます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/10)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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雨坂 甲とはどんな投資家?
雨坂 甲は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



