
大和冷機工業(6459)、有限会社ディ・アール・ケイが保有比率を38.1%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 38.1%(前回 33.12%)
- 前回比
- +4.98pt
- 取引企業
- 有限会社ディ・アール・ケイ
- 保有目的(開示原文より)
- 経営全般の安定をはかるために保有しております。
- 報告義務発生日
- 2026/05/01(提出まで140日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/18)
- 1,662円
- 直近(2026/10/02)
- -1.9%1,631円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/09/14〜2026/09/18)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/18、有限会社ディ・アール・ケイが大和冷機工業(6459)の 保有比率を33.12%から38.1%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
大和冷機工業(6459)について、有限会社ディ・アール・ケイが届け出ていた保有比率を33.12%から38.1%へ訂正しました。9月18日付の訂正報告書で明らかになったもので、修正幅は4.98ポイントに及びます。大和冷機工業は業務用冷蔵庫や製氷機などの製造・販売を手がける機械メーカーで、設置工事やメンテナンスサービスも提供しています。38.1%という保有比率は、発行済株式数5,171万株のうち約1,970万株を占める規模であり、同社の株主構成では極めて大きな位置にあります。
4日間のうちに保有比率を大きく修正
訂正報告書の義務発生日は2026年5月1日で、有限会社ディ・アール・ケイによる同銘柄への開示は今回を含めて6回に上ります。最初の開示日は9月14日で保有比率33.12%を届け出ていました。わずか4日間で保有比率が4.98ポイント上方修正されたことになります。過去の開示記録から見ると、この投資家は同銘柄に対して段階的にポジションを構築してきた可能性があります。

他の大株主からの明らかな距離
大和冷機工業の株主構成において、38.1%の保有比率がどのような位置にあるかを把握するため、他の報告義務発生者と比較することが重要です。FMR LLCが9.99%、Fidelity Management & Research Company LLCが9.47%、ゼナーアセットマネジメントエルエルピーが5.08%で報告しており、有限会社ディ・アール・ケイの保有比率はこれらを大きく上回ります。筆頭大株主として同社の株主構成で圧倒的な存在感を持っているのです。

経営参画を視野に入れた保有姿勢
報告書の保有目的欄には「経営全般の安定をはかるために保有しております」と記載されています。単なる投資収益を目指す投資家ではなく、同社の経営に関与する意図を示した表現です。38%超の支配的な保有比率と合わせ考えると、経営への実質的な関与を想定したポジションであることが読み取れます。
開示日時点での株価は1,672円で、PER16.3倍、PBR1.17倍の水準にありました。52週レンジ内では35%の位置(0%が安値、100%が高値)でした。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/18)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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有限会社ディ・アール・ケイは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


