大和冷機工業(6459)、有限会社ディ・アール・ケイが保有比率を33.13%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 38.1%(前回 33.12%)
- 前回比
- +4.98pt
- 取引企業
- 有限会社ディ・アール・ケイ
- 保有目的(開示原文より)
- 経営全般の安定をはかるために保有しております。
- 報告義務発生日
- 2026/05/01(提出まで140日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/18)
- 1,662円
- 直近(2026/10/02)
- -1.9%1,631円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/09/14〜2026/09/18)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/18、有限会社ディ・アール・ケイが大和冷機工業(6459)の 保有比率を33.12%から38.1%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
大和冷機工業(6459)について、有限会社ディ・アール・ケイが届け出ていた保有比率を訂正したことが報告書で明かになりました。訂正前の25.86%から33.13%へと、7.27ポイント上方修正されています。同社は業務用冷蔵庫や製氷機などの製造・販売を主体とする機械メーカーで、33.13%の保有は発行済株式数の約3分の1に当たり、実質的な筆頭株主級のポジションです。
初回開示からの保有履歴と保有株式数
有限会社ディ・アール・ケイがこの銘柄について報告書を出すようになったのは2021年12月10日が起点となっています。今回の訂正報告書を含め、これまで6回の開示を出しており、最初の報告では既に33.12%の保有比率を記載していました。その後25.86%への引き下げが報告されていたものを、今回33.13%へ修正した形です。保有株数は17,134,897株とされており、これは発行済株式数51,717,215株に対する圧倒的多数派を占めています。

経営基盤の安定化を目的とした保有
報告書の保有目的欄では、「当該会社の創業者として経営全般の安定をはかる目的で保有しております」と明記されています。単なる投資収益狙いではなく、経営上の安定性維持を明確な目的とした保有です。創業者による経営全般の安定化という記載から、同社の経営陣と深い関わりを持つ存在であることがうかがえます。
他の大株主との株式保有構造
同社の株式保有構造を見ると、次点の大株主はFMR LLCの9.99%、その次がFidelity Management & Research Company LLCの9.47%です。有限会社ディ・アール・ケイの33.13%という保有比率は、これら次点の大株主の3倍以上に相当しており、圧倒的な議決権保有状況が続いています。ゼナーアセットマネジメントエルエルピーの5.08%を含め、他の報告義務対象者との間に大きな開きがあります。

開示時点での株価指標
訂正報告書が提出された2026年9月18日時点の大和冷機工業の株価は1,672円でした。同時点でのPER(株価収益率)は16.3倍、PBR(株価純資産倍率)は1.17倍となっています。52週レンジ内での位置は35%(0%が安値、100%が高値)で、過去1年の値動きの中では下寄りの水準です。※推測: 訂正による保有比率の引き上げ表明が、市場参加者による企業価値評価に影響を与えうる局面にあります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/18)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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有限会社ディ・アール・ケイとはどんな投資家?
有限会社ディ・アール・ケイは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


