UNICONホールディングス(407A)、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率40%に引き下げ|大量保有報告書

UNICONホールディングス(407A)、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率40%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
7.6億円(概算)
保有比率
40%
前回比
−7.16pt
保有目的(開示原文より)
経営参加
経営に参画し、当該企業の企業価値向上を通じた投資リターンを得る目的
平均取得単価(開示ベース)
575.93,957,900株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2025/10/30
1,070
1ヶ月後2025/12/02
+8.5%1,161
3ヶ月後2026/02/04
+9.1%1,167
直近2026/09/04
-12.0%941

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された4件の開示(2025/09/292026/09/01)の保有比率です。

エンデバー・ユナイテッド株式会社によるUNICONホールディングスの保有比率の推移47.16%23%2025/09/292026/09/01

この開示で何が起きた?

2025/10/30エンデバー・ユナイテッド株式会社UNICONホールディングス407A)の 保有比率を40%と引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

UNICONホールディングス(407A)について、エンデバー・ユナイテッド株式会社が保有比率を40%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。独立系プライベートエクイティファンドによる売却です。同社は東北地方の建設会社4社を統合した持株会社で、土木・建築事業を展開するグループの経営管理を担っています。40%という保有比率は、上場企業の株式の大きな一角を占める筆頭級の大株主としての地位を意味します。

1ヶ月で7ポイント超の持ち分を圧縮

エンデバー・ユナイテッドがこの銘柄を初めて開示したのは2025年9月29日で、その時点での保有比率は47.16%でした。今回の10月30日付の変更報告書では40%となっており、わずか1ヶ月で7.16ポイントの減少を記録しています。推定売却金額は7.6億円に達しており、市場での株式譲渡を通じた段階的な持ち分圧縮が進行していることが分かります。

化学業界への集中投資姿勢が浮かぶ保有銘柄

エンデバー・ユナイテッドはこの時点で5%以上保有している銘柄が2社あり、児玉化学工業株式会社(4222)を51.63%の高い比率で保有しています。化学業界の企業を過半数近い持ち分で抱える一方、同じく過半に近い比率でUNICONホールディングスの建設業事業も保有していた構図です。今回の売却により、同ファンドの投資ポートフォリオの構成が変わりつつあります。

公共工事中心の経営基盤

UNICONホールディングスの2024年6月期の主要取引先は福島県向けが29.8%、東日本高速道路向けが12.4%、国土交通省向けが11.0%となっており、公共部門との関係が事業の中心です。地域に根ざした建設事業という性質を背景に、エンデバー・ユナイテッドのような投資ファンドが段階的なポジション調整を進める際には、事業の地域性と市場流動性のバランスが売却計画に影響する可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/10/30

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
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エンデバー・ユナイテッド株式会社とはどんな投資家?

エンデバー・ユナイテッド株式会社は「PE・メザニンファンド」に分類される投資家です。プライベートエクイティ・バイアウト・メザニンファンド。