
個人投資家が3.5億円売却、アクリート保有比率6.77%から低下
- 取引日
- 金額規模
- 3.5億円(概算)
- 保有比率
- 6.77%(前回 7.53%)
- 前回比
- −0.76pt
- 取引企業
- 高瀬 真尚
- 保有目的(開示原文より)
- 経営参加株式交付による子会社化及び経営参画が目的
- 平均取得単価(開示ベース)
- 779円(449,820株)
- 報告義務発生日
- 2025/06/13(提出まで423日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/10)
- 685円
- 直近(2026/09/04)
- +4.5%716円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2025/01/30〜2026/08/13)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/10、高瀬 真尚がアクリート(4395)の 保有比率を7.53%から6.77%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
アクリート(4395)について、高瀬 真尚が保有比率を6.38%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は企業向けSMS配信サービスを中核に、ソリューション事業や投資・インキュベーション事業を展開する情報・通信企業です。6.38%の保有は時価総額の一角を占める主要な株主ポジションであり、前回の開示から保有比率を大きく削減させています。推定売却金額は3.5億円に達しました。
3回の開示を通じた段階的な売却
高瀬 真尚がアクリートについて大量保有報告書を提出するのは今回を含めて3回目です。最初の開示時点での保有比率も6.38%だったため、その後いったん保有比率を高めた時期を経て、今回再び6.38%まで引き下げた格好になっています。開示日は2026年8月10日で、その時点の株価は685円でした。段階的な売却を通じて、ポジションサイズを調整している動きが見られます。
株主構成における位置づけ
大量保有報告書の提出者一覧に基づくと、アクリートの筆頭株主は小松 匡で21.03%を保有しています。これに対して高瀬 真尚の6.38%は第2位の規模に相当します。ポットラック株式会社が5.71%、マイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社が4.32%で続いており、高瀬は他の大株主と比べて明らかに大きな持ち分を占める投資家です。今回の売却により、この構図は大きく変わる可能性があります。
株価水準と企業価値指標
開示日時点のアクリートのPERは14.7倍、PBRは1.48倍を示していました。同社の52週レンジ内の位置は5%で、この1年間で形成された価格帯の下端に近い水準にあります。PERの水準は情報・通信業の中では標準的な範囲といえ、PBRも企業資産に対してそれほど割高ではない状態でした。ただし直近1年の値動きの中では低い位置に留まっていたことになります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/10)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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高瀬 真尚とはどんな投資家?
高瀬 真尚は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



