
アスリナ(3647)、みらい再生支援機構合同会社が23.65%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 6.8億円(概算)
- 保有比率
- 23.65%
- 前回比
- +23.65pt
- 取引企業
- みらい再生支援機構合同会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資第三者割当増資によって取得する株式は中期保有方針、新株予約権(行使後の株式含む)は純投資。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 42.4円(6,000,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/11/17)
- 136円
- 1ヶ月後(2025/12/17)
- -16.9%113円
- 3ヶ月後(2026/02/20)
- +0.7%137円
- 直近(2026/09/04)
- -12.5%119円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2025/11/17〜2026/02/25)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/11/17、みらい再生支援機構合同会社がアスリナ(3647)の 保有比率を23.65%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
アスリナ(3647)について、みらい再生支援機構合同会社が同社株式の23.65%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。経営危機にある企業の再生支援を行う政府系の機構による取得です。アスリナは再生可能エネルギー・新規エネルギー・サステナブル事業を展開する企業で、太陽光発電所の建設・運営・売電のほか、LPガス/都市ガス燃料の非常用発電機開発、基礎化粧品製造販売などを手がけており、北海道から九州・沖縄まで全国での太陽光発電所実績を有しています。今回の保有比率は、直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示がないことから、実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。
6.8億円規模の資金投入による戦略的関与
みらい再生支援機構が今回アスリナに投じた推定取得金額は6.8億円に上ります。23.65%という保有比率は、上場企業の株式のおおよそ4分の1を占める主要株主ポジションであり、経営陣との協議や重要事項への影響力を行使できる規模です。政府系機構がこれほどの資金規模を投じるのは、対象企業の経営再生に向けた本格的な関与の意思を示すものとなります。
同時保有銘柄に見る投資配置
みらい再生支援機構は同時点で、スターシーズ株式会社(3083、小売業)の18.25%を保有する別の大型ポジションを持っています。アスリナへの23.65%とスターシーズへの18.25%という2つの主要保有銘柄は、いずれも法的または事実上の支配や強い経営関与が可能な水準の比率であり、機構が複数の経営危機企業の再生に関わっていることが分かります。両銘柄の業種は異なりますが、いずれも事業基盤の再構築が必要な環境下での支援対象として位置付けられているようです。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/11/17)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
みらい再生支援機構合同会社とはどんな投資家?
みらい再生支援機構合同会社は「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


