ラサールロジポート投資法人(3466)、みずほ証券株式会社が5.23%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
130.6億円(概算)
保有比率
5.23%
前回比
+5.23pt
保有目的(開示原文より)
純投資
・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの・レンディングその他取引に基づく一時的保有 ・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/07
143,800
直近2026/09/16
-0.9%142,500
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/09/07みずほ証券株式会社ラサールロジポート投資法人3466)の 保有比率を5.23%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ラサールロジポート投資法人(3466)について、みずほ証券株式会社が同社株式の5.23%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。みずほフィナンシャルグループの証券会社による保有です。同社は全国の物流センターやディストリビューションセンターなどを賃貸事業の対象とする不動産投資信託(REIT)で、株価143,800円(開示時点)の同社において、5.23%の保有は同社の時価総額の大きな一角を占める大株主ポジションです。直近400日以内での開示が確認できず、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。

物流REITの大手株主群での位置づけ

ラサールロジポート投資法人の株主構成を見ると、みずほ証券の5.23%は既存の大手機関投資家群の中でも有力な位置です。三井住友トラスト・アセットマネジメント(6.93%)、大和アセットマネジメント(6.36%)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(6.1%)、野村證券(6.03%)といった資産運用・証券会社が6%前後の保有を積み重ねており、アセットマネジメントOne(4.17%)を加えると、機関投資家層が同社の大きな支え手となっています。みずほ証券の5.23%はこうした競合や協調者たちの保有水準に接近したレベルです。

ラサールロジポート投資法人に大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
ラサールロジポート投資法人に大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のみずほ証券株式会社を強調)

みずほ証券の不動産関連銘柄への集中的な保有

みずほ証券は同時点で5%以上保有している127銘柄のうち、不動産業に属する銘柄を複数抱えており、今回のラサールロジポート取得もその一環と考えられます。具体的には霞ヶ関キャピタル(11.05%)、アズーム(8.95%)を不動産業で保有し、これらはいずれもラサールロジポートより高い保有比率となっています。一方、保有銘柄全体では建設業のインフロニア・ホールディングス(11.93%)や小売業のNATTY SWANKYホールディングス(9.27%)、サービス業の日本M&Aセンターホールディングス(8.28%)など、業種をまたいだ分散型の保有戦略を展開しており、特定業種への偏った集中ではありません。

みずほ証券株式会社が5%以上を保有する主な銘柄
みずほ証券株式会社が同時点で5%以上を保有している主な銘柄(今回のラサールロジポート投資法人を強調)

推定取得金額は130.6億円規模

開示日時点の株価144,000円付近と保有比率から逆算した推定取得金額は130.6億円に達します。この規模の投資は、単なる投資ポートフォリオの一部というよりも、対象企業への実質的なコミットメントを示すものです。物流施設への需要は電子商取引の拡大に伴い構造的に支えられており、同社が保有するディストリビューションセンターなどのアセットは継続的な賃貸需要の裏付けを持っています。

ラサールロジポート投資法人(3466)株価推移(直近3ヶ月)
ラサールロジポート投資法人(3466)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/07

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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みずほ証券株式会社とはどんな投資家?

みずほ証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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