三菱地所物流リート投資法人(3481)、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が保有比率9.2%に引き下げ|大量保有報告書

三菱地所物流リート投資法人(3481)、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が保有比率9.2%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
18億円(概算)
保有比率
9.2%(前回 10.21%)
前回比
−1.01pt
保有目的(開示原文より)
純投資
投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。 証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。
平均取得単価(開示ベース)
125,973.8円(136,681株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/07)
120,000円
1ヶ月後(2026/09/08)
-6.7%112,000円
直近(2026/10/02)
-9.8%108,200円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2025/09/05〜2026/08/07)の保有比率です。

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社による三菱地所物流リート投資法人の保有比率の推移10.21%9.2%2025/09/052026/08/07

この開示で何が起きた?

2026/08/07、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が三菱地所物流リート投資法人(3481)の 保有比率を10.21%から9.2%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

三菱地所物流リート投資法人(3481)について、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が保有比率を9.2%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。三井住友トラストグループの資産運用会社による売却です。同社は物流施設の取得・保有・運営を通じて安定的な賃料収入を投資家に還元するリートであり、9.2%の保有比率は同社の時価総額の一角を占める大株主としての位置づけを示しています。2025年9月の初回開示時点では7.56%を保有していたため、約11ヶ月間で0.90ポイント引き下げたことになります。

11ヶ月で段階的に売却を進める戦略

三井住友トラスト・アセットマネジメントがこの銘柄について大量保有報告書を提出したのは今回を含めて2回です。初回開示の2025年9月から今回の2026年8月までの間に、保有比率は7.56%から9.2%へと0.90ポイント減少しました。今回の売却による推定金額は16.0億円に上ります。単一時点での売却ではなく、一定期間にわたって保有比率を調整していく方針が見て取れます。

リート投資に特化した大型ポートフォリオの一部

三井住友トラスト・アセットマネジメントは5%以上を保有している銘柄が271社に及び、その中でも特にリート投資に集中しています。最大保有銘柄は平和不動産リート投資法人で15.87%、次がヒューリックリート投資法人の13.41%、さらにCREロジスティクスファンド投資法人が10.38%、NTT都市開発リート投資法人が9.36%、ヘルスケア&メディカル投資法人が8.58%です。三菱地所物流リートはこうしたリートポートフォリオの中でも中程度の保有比率に位置付けられています。

株主構成における立場の変化

大量保有報告書を出している他の投資家との比較で見ると、今回の売却後の9.2%の保有比率は、大和アセットマネジメント株式会社の6.16%をわずかに上回り、依然として筆頭級の大株主です。野村證券の0.14%と比べると圧倒的に大きな保有規模であり、同社の株主構成に大きな影響を持つ存在として機能しています。

三菱地所物流リート投資法人(3481)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/07)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

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