ハイデイ日高(7611)、上限35億円・発行済の3.27%の自社株買いを決定|TDnet適時開示

取引日
金額規模
35億円(上限)
発行済比率(上限)
3.27%

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/10/02)
2,971円
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

ハイデイ日高(7611)が2026-10-02、上限35億円・1,178,000株・発行済株式総数(自己株式を除く)の3.27%を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を決議したことがTDnetの適時開示で分かりました。同社は中華そば、タンメン、餃子などの大衆中華料理を低価格で提供する「日高屋」を主力業態とする外食企業です。発行済株式の3.27%相当の買い戻しが実行されれば、残存する株式1株当たりの利益は約3.4%押し上がる計算となります。

取得期間は10月5日で、買付方法はToSTNeT-3(立会外買付)です。この手法は翌営業日の取引開始前に前日終値で一括して買い付けるもので、大株主からの売却の受け皿になることが多い取引方式となっています。想定取得単価は2,971円で、開示日の株価2,931円より約1%高い水準での買い付けを前提とした枠となっました。上限額に達せず実際の取得額がこれを下回る可能性はあります。

焼鳥日高や来来軒、ラーメン日高などのブランドも展開する同社は、駅前立地やショッピングモール内での出店を進めており、埼玉県行田工場での一貫体制により食材製造から物流まで手掛けています。首都圏を中心に直営472店舗を経営する規模の企業による、今回の株式買い戻しです。※推測:外食業界の競争環境の中で、自己株式の取得を通じた株主還元と資本効率の向上に経営方針が向かっていることが読み取れます。

ハイデイ日高(7611)株価推移(直近3ヶ月)
ハイデイ日高(7611)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/10/02) ・ 元の開示を見る

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#自社株買い
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