
APIP, Inc.がイートアンドホールディングスの11.62%を取得、27.2億円で買い増し
- 取引日
- 金額規模
- 27.2億円(概算)
- 保有比率
- 11.62%
- 取引企業
- APIP, Inc.
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 6.6円(1,495,500株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/10)
- 2,061円
- 直近(2026/09/04)
- -1.5%2,030円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/08/10、APIP, Inc.がイートアンドホールディングス(2882)の 保有比率を11.62%と報告しました(EDINET大量保有報告書)。
イートアンドホールディングス(2882)について、APIP, Inc.が同社株式の11.62%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は中華惣菜冷凍食品の製造販売と、餃子専門店「大阪王将」を中心とした外食事業チェーン展開を主な事業とする食料品企業です。開示日時点の株価2,061円に基づくと、今回の取得額は推定27.2億円であり、時価総額全体の一角を占める大株主となります。
直近400日で新たに構築された大きなポジション
APIP, Inc.によるイートアンドホールディングスの大量保有報告書は、直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示が確認されないことから、実質的には新規保有または大幅な保有再開とみられます。11.62%という二桁の保有比率に至るまでの積み上げプロセスは、短期間に集中して実行された可能性があります。海外投資家によるジャパン・オポチュニティ型の急速な買い増しは、市場関係者の間で観測対象となりやすい動きです。
情報・通信と機械に偏重する投資ポートフォリオ
APIP, Inc.が同時点で5%以上保有している他の銘柄を見ると、業種別の集中度の高さが浮かび上がります。エイチームホールディングス(3662、情報・通信業)を20.34%、オカダアイヨン(6294、機械)を18.01%で保有しており、金融や製造のテック関連企業への高い保有比率が特徴です。一方、イートアンドホールディングスは食料品セクターであり、同投資家にとって業種多角化の一手と位置づけられます。
株価が52週高値圏での11.62%取得
開示日時点のイートアンドホールディングスの株価は、52週レンジの72%の位置にあり、この1年間の値動きの中では高値に近い水準での取得となりました。PERは62.7倍と相対的に高く、利益に対する投資家の期待値の大きさを示しています。PBRは2.09倍で、帳簿価額の2倍以上の評価が与えられた状態での買い増しです。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/10)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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APIP, Inc.とはどんな投資家?
APIP, Inc.は「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。
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