スカパーJSATホールディングス(9412)、伊藤忠・フジ・パートナーズ株…が保有比率1.9%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 29.8億円(概算)
- 保有比率
- 1.9%(前回 1.42%)
- 前回比
- +0.48pt
- 保有目的(開示原文より)
- 発行者の事業発展に関する提言を行う為
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/24)
- 2,192円
- 直近(2026/09/04)
- -7.3%2,033円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2026/06/11〜2026/08/24)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/24、伊藤忠・フジ・パートナーズ株式会社がスカパーJSATホールディングス(9412)の 保有比率を1.42%から1.9%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
スカパーJSATホールディングス(9412)について、伊藤忠・フジ・パートナーズ株式会社が保有比率を1.9%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は伊藤忠商事とフジ・メディアホールディングスの共同持株会社であり、衛星放送や光ファイバー回線を通じてテレビ放送、映画、スポーツなど多様なコンテンツ配信サービスを提供するスカパーJSATホールディングスに対する投資を管理する特別目的会社です。1.9%の保有比率は、2026年8月24日時点の株価2,192円から推定される約29.8億円相当の株式に相当します。
2ヶ月で保有比率を1.58ポイント積み上げた買い増し
伊藤忠・フジ・パートナーズが同銘柄に対する持株を本格化させたのは2026年6月のことで、初回開示時点での保有比率は0.32%でした。その後3回の開示を経て、2026年8月24日の報告書提出時点では1.9%まで保有比率を高めています。初回開示から約2ヶ月間で1.58ポイントの積み上げは、段階的かつ継続的なポジション構築を示唆しています。

伊藤忠が筆頭株主、ドコモビジネスが2番手の株主構成
スカパーJSATホールディングスの主要株主には、伊藤忠商事が25.72%で筆頭株主として名を連ねており、続いてNTTドコモビジネス株式会社が10.3%を保有しています。今回1.9%に到達した伊藤忠・フジ・パートナーズは、この株主構成の中では上位3位までの大株主には及びませんが、伊藤忠商事との関連会社による段階的な保有比率引き上げは、親会社を含めたグループ全体での同社へのコミットメント深化を示しています。

PER35倍は業界水準との相対的な位置づけ
2026年8月24日時点でのスカパーJSATホールディングスの株価指標は、PERが35.2倍、PBRが2.12倍となっています。PERは1株当たりの利益に対する株価の倍率であり、35倍という数字は成長期待が織り込まれた水準を示しています。また52週レンジ内での位置は27%で、直近1年の安値圏から中値にかけての領域にあります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/24)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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