
フレクト(4414)、合同会社クロが保有比率46.89%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 9.7億円(概算)
- 保有比率
- 46.89%(前回 60.69%)
- 前回比
- −13.8pt
- 取引企業
- 合同会社クロ
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の代表取締役の資産管理会社であり、安定株主として保有しております。 発行会社の代表取締役であり、安定株主として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 6.8円(2,904,839株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/02/20)
- 1,302円
- 1ヶ月後(2026/03/25)
- -22.2%1,013円
- 3ヶ月後(2026/05/28)
- -18.0%1,067円
- 直近(2026/09/04)
- -16.8%1,083円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/02/20、合同会社クロがフレクト(4414)の 保有比率を60.69%から46.89%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
フレクト(4414)について、合同会社クロが保有比率を46.89%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。フレクトはクラウドインテグレーションによるDX支援とSaaS型モビリティ業務最適化クラウドサービス「Cariot」を提供する企業です。保有比率46.89%は発行済株式の約半分に相当し、同社にとって圧倒的な比重を占める大株主としての地位を示しています。
今回の売却は単発ではなく、これまでの段階的な保有比率の引き下げの過程にあります。合同会社クロが初めてフレクト株を大量保有報告書で開示してからの累計では、保有比率を大幅に削減してきた結果が46.89%という数字です。推定売却金額は9.7億円に上ります。
時価総額の半分近くを占める大株主の地位
保有比率46.89%という数字の大きさは、フレクトの株主構成の中で極めて顕著です。大量保有報告書を提出している次点での大株主は日興アセットマネジメント株式会社で3.82%の保有にとどまります。合同会社クロの保有比率はその12倍超であり、圧倒的な筆頭株主として機能しています。時価総額の約半分を単一の投資主体が保有することは、経営判断やコーポレートガバナンスに対する強い影響力を持ち得ることを意味しています。
売却時点での株価と市場評価
売却が実行された時点での開示日(2026年2月20日)における株価は1,302円でした。この水準でのPER は32.0倍、PBR は2.93倍となっています。52週レンジ内での位置が0%という数字は、この期間の安値に近い水準で売却が行われたことを示しています。株価が1年間の値動き範囲の下端付近にあった局面でのポジション削減となりました。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/02/20)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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合同会社クロとはどんな投資家?
合同会社クロは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


