投資法人みらい(3476)、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率3.72%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 22.6億円(概算)
- 保有比率
- 3.72%(前回 6.6%)
- 前回比
- −2.88pt
- 取引企業
- ブラックロック・ジャパン株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的) 純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) 純投資(投資信託等の資産運用目的)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/04)
- 41,100円
- 直近(2026/09/16)
- +1.7%41,800円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2025/03/06〜2026/09/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/04、ブラックロック・ジャパン株式会社が投資法人みらい(3476)の 保有比率を6.6%から3.72%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
投資法人みらい(3476)について、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率を3.72%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。世界最大の資産運用会社BlackRockの日本法人による売却です。投資法人みらいはオフィス・商業施設・ホテルなど複数の不動産に投資し、資産運用を行う日本版不動産投資信託(J-REIT)で、保有比率3.72%は時価総額の約一角を占める水準となっています。
初回開示から2.88ポイント低下、1年半で段階的な売却
ブラックロック・ジャパンは投資法人みらいについて2回の大量保有報告書を公開しており、初回開示は2025年3月6日で保有比率は6.6%でした。今回の開示(2026年9月4日)で3.72%となったため、この1年半の間に2.88ポイントを売却したことになります。売却規模は推定22.6億円に達しており、段階的にポジションを削減してきた過程が読み取れます。

不動産投資ポートフォリオの中での位置づけ
ブラックロック・ジャパンが同時点で5%以上保有する221銘柄の中で、投資法人みらいは上位5銘柄に入っていません。同社の主要保有銘柄は富士通(電気機器、9.99%)、大林組(建設業、9.9%)、日本ビルファンド投資法人(9.79%)、ENEOSホールディングス(石油・石炭製品、9.78%)、三井不動産(不動産業、9.61%)です。不動産セクターではJ-REITの日本ビルファンドと事業会社の三井不動産に比較的高い比率を保有しており、投資法人みらいはそれより一段低い位置づけにあります。

大手資産運用会社の中での株主地位
投資法人みらいの大量保有報告書を公開している投資家の中では、三井住友トラスト・アセットマネジメント(6.57%)が筆頭株主です。以下、三菱UFJフィナンシャル・グループ(5.13%)、みずほ証券(5.06%)、野村アセットマネジメント(5.03%)、大和アセットマネジメント(4.71%)が続きます。ブラックロック・ジャパンの3.72%は、これらの主要株主グループからは一段下がった規模であり、同社のJ-REIT保有の中でも優先度が相対的に低かったことがうかがえます。


情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
ブラックロック・ジャパン株式会社とはどんな投資家?
ブラックロック・ジャパン株式会社は「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。
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