
ティムコ(7501)、株式会社堅果テクノが33.34%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 15.1億円(概算)
- 保有比率
- 33.34%
- 前回比
- +33.34pt
- 取引企業
- 株式会社堅果テクノ
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等(状況に応じて)発行者への役員の派遣、役員の選解任その他の重要提案行為等を行うこと
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,900円(1,113,500株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/05/29)
- 1,830円
- 1ヶ月後(2026/06/29)
- -17.5%1,509円
- 3ヶ月後(2026/08/28)
- -20.5%1,454円
- 直近(2026/09/04)
- -20.5%1,455円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/05/29、株式会社堅果テクノがティムコ(7501)の 保有比率を33.34%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ティムコ(7501)について、株式会社堅果テクノが同社株式の33.34%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ティムコはルアーやフライフィッシング用品などのフィッシング事業と、「フォックスファイヤー」ブランドのアウトドア衣料品・アクセサリーを企画開発・販売しており、この33.34%の保有比率は時価総額の3分の1強を占める筆頭株主クラスの規模です。堅果テクノは事実上の新規保有(または大幅な保有再開)と見られ、推定取得金額は15.1億円に上ります。
株主構成における保有比率の位置づけ
ティムコの大量保有報告書から確認できる他の投資家と比較すると、堅果テクノの33.34%の保有比率がいかに大きいかが鮮明になります。次点は株式会社HKK HOLDINGSの6.47%、その次が酒井 貞彦の4.85%となっており、堅果テクノは他の主要株主を大きく引き離しています。通常の上場企業では複数の大株主が分散保有するケースが多いだけに、一投資家による33%超の集中度合いは異例です。同社に対する支配的な影響力を行使できる立場にあることを示しています。
株価水準と市場評価
開示日時点のティムコ株価は1,830円でした。PERがマイナス35.2倍という点は、企業が赤字状態にあることを意味します。一方PBRは1.04倍で、帳簿価額にほぼ近い水準の評価です。52週レンジ内での位置置が79%という数字は、過去1年間での安値から高値までの値幅の中で、現在の株価が上寄りにあることを示しており、現在のティムコ株は相対的に高めの価格帯で取引されていた状況でした。赤字企業である一方で、このような株価位置での大量保有の実行という組み合わせは、純粋な株価評価だけではない判断基準があった可能性を示唆しています。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/05/29)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社堅果テクノとはどんな投資家?
株式会社堅果テクノは「その他」に分類される投資家です。上記のいずれにも明確に当てはまらない、または判定できなかった提出者。


