
ANAPホールディングス(3189)、合同会社四谷デジタルイノベーターズが23.71%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 25.6億円(概算)
- 保有比率
- 23.71%
- 前回比
- +23.71pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/03/06)
- 240円
- 1ヶ月後(2026/04/07)
- -18.8%195円
- 3ヶ月後(2026/06/10)
- -55.8%106円
- 直近(2026/09/04)
- -52.9%113円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/03/06、合同会社四谷デジタルイノベーターズがANAPホールディングス(3189)の 保有比率を23.71%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ANAPホールディングス(3189)について、合同会社四谷デジタルイノベーターズが同社株式の23.71%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は10~20代向けレディースファッション企業で、ANAPブランドのカジュアル衣料品の輸入販売やEC事業を展開しています。23.71%の保有比率は、この企業の株式の約4分の1を占める大株主ポジションです。直近400日以内に同一提出者による開示が確認できないため、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられています。
株主構成内での四谷デジタルイノベーターズの位置づけ
ANAPホールディングスの主要株主と比較すると、四谷デジタルイノベーターズの23.71%は第3位相当の規模です。筆頭株主はEvo Fundが41.15%、次点がネットプライス事業再生合同会社の39.75%、そして安達 礼が31.28%を保有しています。今回の取得は同社を上回る大株主が既に複数存在する状況下での参入となります。立川 光昭が12.93%保有していることも考えると、同社株式は機関投資家や個人大株主による比較的集中した保有構造が形成されています。
推定取得金額と現在の株価水準
23.71%の取得に要した推定取得金額は25.6億円です。開示日時点の株価は240円で、同社は52週レンジの最安値圏に位置しています。52週レンジ内での位置が1%という数字は、この1年間で株価が大きく下落していることを示しています。一方、PBR(株価純資産倍率)は0.71倍と1倍を下回っており、簿価ベースでの割安感が存在する状況です。ただしPER(株価収益率)は-1.6倍でマイナスとなっており、直近時点で利益が出ていないことを示唆しています。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/03/06)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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