東海カーボン(5301)、野村證券株式会社が保有比率1.49%に引き上げ|大量保有報告書

東海カーボン(5301)、野村證券株式会社が保有比率1.49%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
22.1億円(概算)
保有比率
10.44%(前回 10.5%)
前回比
−0.06pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業務の運営目的として保有している。 証券業務に係わる商品在庫として保有している。 信託財産の運用として保有している。
平均取得単価(開示ベース)
1,017.123,480,251株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/12
1,819
直近2026/09/04
+0.1%1,820
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された12件の開示(2025/01/212026/09/01)の保有比率です。

野村證券株式会社による東海カーボンの保有比率の推移7.35%10.11%2025/01/212026/09/01

この開示で何が起きた?

2026/08/12野村證券株式会社東海カーボン5301)の 保有比率を10.5%から10.44%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

東海カーボン(5301)について、野村證券株式会社が保有比率を1.49%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。野村證券は国内最大手の証券会社です。東海カーボンはカーボンブラックや黒鉛電極といったカーボン製品の製造・販売を手がける化学メーカーで、1.49%の保有は時価総額の一角を占める規模です。前回開示時から0.60ポイントの上昇であり、段階的な買い増しの過程にあります。

10ヶ月間の積み上げで1.47ポイント上昇

野村證券による東海カーボンへの投資は2025年10月に0.02%で報告されたのが最初です。その後6回の開示を重ね、今回8月の報告で1.49%に達しました。初回から今回までの約10ヶ月間で1.47ポイント上昇し、計画的に保有比率を高めてきた姿勢が見えます。推定取得金額は22.1億円で、開示日時点の株価1,818円を基準に計算されています。

野村證券の他の大型保有との比較

野村證券は同時点で235銘柄に5%以上の保有を報告していますが、東海カーボンの1.49%はこの中では小規模な部類です。保有比率が高い銘柄を見ると、フランスベッドホールディングス(9.16%)やOBARA GROUP(6.78%)など二桁に近い水準の銘柄を複数保有しています。精密機器や電気機器といった業種に複数の大型保有を持つ一方で、ガラス・土石製品業種の東海カーボンへの保有は相対的に浅いポジションとなっています。

東海カーボンの株主構成における立場

東海カーボンの大量保有報告書提出者の中では、三菱UFJフィナンシャル・グループが2.59%で筆頭級の大株主です。三井住友トラスト・アセットマネジメントの2.27%に次いで、野村證券の1.49%が続きます。野村證券は筆頭株主より0.6ポイント以上低い水準ですが、報告対象となっている主要株主の上位3社に名を連ねています。

株価は過熱気味、益利回りは標準水準

開示日時点の東海カーボンの株価は52週レンジ内の94%に位置しており、この1年間で大きく上昇した後の高値圏にあります。一方でPERは19.3倍、PBRは1.22倍と、必ずしも割高とは言えない水準です。価格上昇が進む中での取得となっており、野村證券が現在の株価評価をどう見ているかは報告書からは読み取れません。

東海カーボン(5301)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/12

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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野村證券株式会社とはどんな投資家?

野村證券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。

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